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2016年4月27日のブックマーク (2件)

  • OpenAIRE Linked Open Dataベータ版提供開始

    2016年4月21日、OpenAIREが従来API等で提供していたデータについて、Linked Open Data(LOD)の形で入手できるサービス”OpenAIRE Linked Open Data(LOD)”のベータ版を公開しました。 Open AIRE LODではOpenAIREのデータモデルをResource Description Framework(RDF)の語彙に対応させた上で、実際にデータをRDFで記述しています。SPARQLを利用して検索できるほか、データをまとめてダウンロードすることも可能です。 BETA-OpenAIRE LOD http://beta.lod.openaire.eu/ Linked Open Data Services for OpenAIRE(OpenAIRE Blog、2016/4/21付け) https://blogs.openaire.eu/

    OpenAIRE Linked Open Dataベータ版提供開始
  • 「勝つ仕組み」のない会社が消える時代

    良品計画は14年前、38億円の赤字を出した。企業規模が大きくなったことで生まれるさまざまな弊害。そこで、ディスプレイからあらゆる仕事の進め方まで、微に入り細を穿つ「仕組み」づくりを徹底させたところ、劇的なV字回復が実現できたという。無印良品の「2000ページマニュアル」生みの親、良品計画会長・松井忠三氏に訊いた。 “個人経験主義”では低成長時代に勝てない ──仕組みづくりの重要性に気づいたのはいつですか。 2001年に私が社長になってからです。良品計画は1999年には売上高1066億円、経常利益133億円、「無印神話」ともてはやされましたが、その後たった2年で、赤字38億円を出してしまっていたのです。お店を閉めたり在庫を燃やしたり、いろんな手だてを講じましたが、根的な原因が他にありそうだった。 良品計画会長 松井忠三氏●1949年、静岡県生まれ。73年東京教育大学(現・筑波大学)体育学部

    「勝つ仕組み」のない会社が消える時代
    ks0222
    ks0222 2016/04/27
    「仕事の細部こそマニュアル化するべき~細部を店任せにすると各店長の経験や勘によってばらつきが出てしまいます。」「ゆでガエル”方式~反対派を排除せず、逆にMUJIGRAM作成の委員に任命」