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2019年10月22日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェア開発の本質と、AIがプログラムを書く時代のプログラマの存在価値は | Social Change!

    今、世界で起きていることをインターネット黎明期のブラウザをつくったマークアンドリーセンという人がこう言ってます。 Software is eating the World. この言葉は様々な業界において、ソフトウェアを前提としたビジネスによって従来の企業が取って代わられつつある現状を表しています。日で言えば、メディアがこぞってDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉で危機感を煽ったりしていますが、後付けでソフトウェアを考えていてはうまくいかないように思います。ビジネスとソフトウェアは不可分になりつつあります。 これから重要度を増すソフトウェアについて稿では、ソフトウェア開発の質とは何か。そして、ソフトウェアをつくるプログラマの価値について、考えてみます。 ソフトウェア開発の質は「すべて設計」である そもそもソフトウェアとは、ITシステムやプログラムのことではなく、ましてや

    ソフトウェア開発の本質と、AIがプログラムを書く時代のプログラマの存在価値は | Social Change!
  • 何気ない「ダメ出し」が子どもに残す傷、92歳の超ベテラン保育士が警鐘

    おおかわ・しげこ/足利市小俣町にある私立保育園「小俣幼児生活団」の主任保育士。昭和2年生まれ。昭和20年、東京女子大学数学科入学。昭和21年、結婚のため中退。昭和37年小俣幼児生活団に就職し、昭和47年に主任保育士となり、現在に至る。足利市教育委員、宇都宮裁判所家事調停委員、足利市女性問題懇話会座長などを歴任。モンテッソーリ教育やアドラー心理学を取り入れた創立70年の同園で、およそ60年にわたり子どもの保育に携わっている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 栃木県足利市に、小俣幼児生活団という“ちょっと変わった”保育園がある。「敷地は3000坪超」「最も古い園舎は築

    何気ない「ダメ出し」が子どもに残す傷、92歳の超ベテラン保育士が警鐘