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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • ネット検索で済ませていませんか? これからの時代を生き抜くには図書館を利用しろ | AERA dot. (アエラドット)

    ホセ・ヴァスコンセロス図書館(メキシコ)/アフロこの記事の写真をすべて見る 実は今、図書館がスゴいことになっている。 日図書館協会の統計によると、1984年に1500館程度だった公共図書館数は、2004年には2825館、2014年には3246館と、30年間で倍以上、ここ10年ではなんと15%も増えている。さらに数だけではない。これまでの「古臭い建物で、高齢者が利用するもの」というイメージを覆すような、カフェスペース、オフィス利用専用席、ビジネス情報コーナー、無料Wi-Fiの提供など、多岐にわたる機能を備えた図書館も各地に生まれているのだ。 一般的に図書館のメリットと言うと「タダでを借りられる」と考えられているが、 「これからの時代、図書館利用術が最強である」 と断言するのは、『情報は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)などの「情報」をテーマにしたベスト

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  • デジタルアーカイブは「過去」のため 片岡義男全著作の電子化が進行中 | AERA dot. (アエラドット)

    電子書籍は1冊ずつすべてに表紙が付く。刊行状況や毎日更新される過去のエッセーなど、片岡義男に関する情報のハブとして片岡義男.com(kataokayoshio.com)を開設している(撮影/北條一浩) この記事の写真をすべて見る 『スローなブギにしてくれ』『湾岸道路』『彼のオートバイ、彼女の島』……。1980年代に作品が次々と映画化され人気を博する一方で、サーフィンとオートバイの小説を書く風俗作家と見なされてきた片岡義男氏の全著作の電子化が進んでいる。 散逸した旧作を丹念に集め、小説からエッセー、批評までカバーしようと企画・運営するのは株式会社ボイジャー。電子書籍のパイオニアとして走ってきた同社ではすでに池澤夏樹作品の電子化を進めており、今回はそれを上回る分量の著作がある作家の、しかも「全著作電子化」という壮大な計画だ。 「片岡義男さんには確認できるものだけでも作品数が600近くあり、読め

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    ks0222
    ks0222 2016/03/08
    「デジタルは現在、あるいは未来のものだと思われていますが、そうではなく過去なんです。アーカイブなんて過去そのものですから。過去にはいろいろな過去があるでしょう。過去にはアクセスしたほうがいいですね」
  • 世界の図書館の変革を目指してProQuestがEx Librisを買収、合併で合意 〈共同通信PRワイヤー〉|dot.ドット 朝日新聞出版

    世界の図書館の変革を目指してProQuestがEx Librisを買収、合併で合意 AsiaNet 62089(1305) 【アナーバー(米ミシガン州)、エルサレム2015年10月7日PR Newswire=共同通信JBN】 *能力補完は進化するニーズに対する図書館の対応を支援する新生面を開く:既存製品は支援され、豊かになる 世界の研究を中心とする情報ソリューションプロバイダーのProQuestはこのほど、図書館自動化ソリューションの世界的大手プロバイダーであるイスラエルのEx Libris Groupを買収する契約を結んだ。ProQuestとEx Librisの能力は、活字、電子、デジタルコンテンツの専門知識とともに図書館管理、発見と研究業務の流れに対するソリューションまで多様である。   Logo - http://photos.prnewswire.com/prnh/20120620

  • 聴覚障害者を支援する「腕時計型端末」が意外な場所でヒットしていた! | AERA dot. (アエラドット)

    (※イメージ写真) 聴覚障害者の日常生活を想像したことがあるだろうか。音が聞こえないと、いろいろな面で大きな支障が出てくる。電話がかかってきてもわからない。来客がインターホンを鳴らしても気づかない。赤ちゃんがいても泣き声が聞こえない―我々は、日常生活でかなりの部分、音に頼って生活していることがわかるだろう。 日常生活用具の製造・販売会社である東京信友の齋藤勝社長は自らも障害がある。彼は、聴覚障害者の生活を支援するため、腕時計型の端末「シルウオッチ」を開発した。少しでも障害者の生活の役に立ちたいという思いからだという。 シルウオッチは、振動と液晶表示でさまざまなメッセージを聴覚障害者に伝えてくれる。インターホンと連動して来客を知らせるほか、電話機と連動して電話の着信を伝える。さらには、専用のピンマイクを使用すれば、赤ちゃんの泣き声にも反応して振動で知らせてくれる。 ところが、「シルウオッチ」

    聴覚障害者を支援する「腕時計型端末」が意外な場所でヒットしていた! | AERA dot. (アエラドット)
    ks0222
    ks0222 2015/03/28
    アクセシビリティの可能性。
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