井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian 出勤のため #図書館総合展 フォーラム in 仙台には参加できなかったものの、関西でも素晴らしい企画があった! 「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」(講師:甲斐重武氏@京都大学附属図書館事務部長)。 2016-03-05 14:34:54
![2016.3.5日本図書館研究会「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」講師:甲斐重武氏(京都大学附属図書館事務部長)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/009237dc929c009127c647d8ac6f7a7595bbf380/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb97946ca985cf1ef5f75a1ffdbf815ea-1200x630.png)
猪谷千香🍋 @sisiodoc #保育士やめたの私だ というタグがありますが、#図書館やめたの私 も必要ではないかと。正規雇用がどんどん減っていて、食べていけないぐらいの低賃金で働く現場の方はいらっしゃいます。図書館で一番大事なのは、素敵なカフェやおしゃれな空間じゃなくて、「人」なので、その地位は確保すべきです 猪谷千香🍋 @sisiodoc しまった。 #図書館やめたの私だ です。タイプミスしてしまった。もし使う方があれば、ぜひ。先日、 @arg さんとも話してたのですが、待遇改善のために非正規雇用の方で一斉にストやってみたら、あっという間に図書館は立ちゆかなくなります twitter.com/sisiodoc/statu…
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いまの部署のお仕事のひとつに、選書があります。といっても新刊については他の部署の方に選書してもらったものを取りまとめ、最終的な判断をするのみなのですが、時には蔵書構成の観点から自ら選択しますし、寄贈図書についてはすべて判断します。これまで雑誌の購読調査には関わったことがありましたが、「選書」に関わるのは初めてで、目下勉強中です。 選書基準を傍らに置いて選書をしていると、どうしても「この本は基準に合致しているかどうか」ということばかり考えてしまうのですが、この本を手に取るかもしれない見えない利用者さんの顔を思い浮かべてみるうちに、本当に求めている本を選べているのだろうか、とふと立ち止まる瞬間がありました。伝統的な図書館員や教員による選書ももちろん、図書館全体の蔵書をつくるという意味では必要と思いますが、最近はやりの選書ツアー・ブックハンティングというもので学生が自ら選んだ本は、圧倒的に貸出が
学術図書館における選書プロセスでは,専門分野に精通した図書館員の知識や,既存コレクションの利用実績を基にした利用者ニーズの分析などが重要な要素とされてきた。しかしながら米国では,選ばれた本の半分近くが利用者に一度も利用されていないという試算が報告されており,デンバー大学(University of Denver)では,2000年から2004年の間に購入された12万冊以上のうち40%が一度も利用されていなかったという報告もあった。 そうした中,利用者主導の選書方法として近年急速に利用が増えているのが,Patron-Driven Acquisition(PDA)と呼ばれる電子書籍の契約モデルである。PDAは,ベンダーが機関に電子書籍へのアクセスを提供し,機関は,利用者によって一定の利用があったタイトルのみを購入する契約モデルである。PDAのメリットとしては,実際に使用されたタイトルのみを発注で
電子書籍サービスで変わる大学図書館の業務と展望<報告> 2014年6月26日と27日の両日,オーストラリアのブリスベンにおいて,アジア・オセアニアの大学図書館員や研究者を対象に,エルゼビア社主催のeBooks Forum 2014が開催された。今回はChallenging the “norm”? Future Directions for eBooks(“規範”への挑戦:電子書籍の将来展望)をテーマに,日本,オーストラリア,ニュージーランド,カナダの大学図書館の事例報告や,エルゼビア社による取り組みの説明が行われた。本稿では,利用者のリクエストによって購入を決定するPDA/DDA(CA1777,E1310参照)による電子書籍のコレクション構築,および電子書籍の発見可能性(discoverability)とディスカバリーサービス(CA1772,E1563参照)について紹介する。 1. PDA
Collaborative Librarianship誌に、同誌の編集者でもある米デンバー大学図書館のクラーク氏による“Whither ILL? Wither ILL: The Changing Nature of Resource Sharing for E-Books”という論説が掲載されています。 論説の中で、クラーク氏は電子書籍の図書館間貸出(ILL)について疑問を呈しているようです。彼は、ILLは図書館間協力における偉大な成果であり、電子書籍のILL利用を認めるよう図書館が出版社に対して要求することは理解できるものの、「利用者にできるだけ安く・早く資料を提供する」という最終的な目標を考えると、電子書籍について紙の書籍と同様のILLサービスを行うのは疑問であるとしています。 その代わりに、図書館で契約していない電子書籍を一時的に借りることのできる「短期間リース」(short-tim
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの
グーグルの検索品質評価ガイドラインをもとに、「グーグルがどういったページを高品質(あるいは低品質)と見ているかや、検索結果の上位に表示させたいページとはどういう種類のものか」を考えるこの記事は、①~③の3回に分けてお届けしている。 ②となる今回は、「ページデザイン」「広告とE-A-Tに関するさらなる要件」「低品質のページと見なされる理由」について見ていこう。→まず①「YMYLとE-A-T」を読んでおく 現在では、これは別に難しいことではないと思うかもしれない。だが、ユーザー体験が最悪のひどいページデザインはまだ散見される。ただしこれは、単にウェブサイトの使いやすさという問題にとどまる話ではない。 グーグルは評価者に、ページの焦点を見るように求めている。 理想を言えば、主要記事などページのメインコンテンツは「中心」にあるべきで、もっとも目立つようになっていなければならない。 ユーザーが下にス
多くのSEO担当者にとって、グーグルの「検索品質評価ガイドライン」を目にすることは、グーグルの検索順位決定アルゴリズムをのぞき見るようなものだ。 ガイドラインを読んだからといってグーグルの検索結果で1位に表示されるための秘策が得られるわけではないが、グーグルがどういったページを高品質(あるいは低品質)と見ているかや、検索結果の上位に表示させたいページとはどういう種類のものかについて、驚くほど深い洞察が得られるのは間違いない。 グーグルは2015年11月、異例にも検索品質評価ガイドライン完全版を公開した。これに先立ち、The SEM Postでは流出したガイドラインを入手して内容を分析していた。 グーグルは2013年に同ガイドラインの要約版を公開したことがあるが、検索品質の評価者に配布されているガイドラインの完全版をそのままの形で公開したのは今回が初めてだ。 むしろ、グーグルは品質評価者を試
よいチームには必ずと言っていいほどよいリーダーがいる。しかし、リーダーを中心とした求心力は、価値観の多様性を失う危険性もはらむ。理想はリーダー不在のチームをつくることではないか。 チームの求心力が「脆さ」に陥る危険性 最近、いいチームとは何かを考える機会が多いです。まとまりのあるチームを見ると感動するのは、そこにビジョンの共有と、方向性の一致を感じるからです。価値観も共有できている。だからこそ、目標達成のためメンバーが一丸となり、お互いに助け合うチームワークも自然と生まれる。 このようなチームには必ず優れたリーダーの存在があります。方向性を示し、各自が自主的に動ける環境を作り出し、全体が統合されてチームとして無駄なく動いている様です。 その一方で、一体化されたチームでも魅力を感じないときがあります。メンバーが同質化しすぎているように映る場合です。チームの価値観が見事に共有されているのですが
マッキンゼーの研究チームが、仕事の自動化に関する分析を報告。米国で完全に自動化できる職業は、推計によれば現時点で5%未満にすぎない。しかし多くの仕事で、週の1.5日分の作業を自動化できるという。機械に「職」が奪われることを案じるよりも、「作業」の自動化で空いた時間をどう使うかが経営課題となる。 「人間か、機械か」という喫緊のテーマは、これまで大量の文章や映像で論じられてきた。機械に軍配が上がり、人間という労働力は敗北すると結論づけるものも多くある。マーティン・フォードの『ロボットの脅威』や、エリック・ブリニョルフソンとアンドリュー・マカフィーの共著『ザ・セカンド・マシン・エイジ』などがそうだが、機械が優位だというストーリーを否定するのは非常に難しい。 この問題をめぐる学者たちの研究も盛んだ。オックスフォード大学のカール・ベネディクト・フライとマイケル・オズボーンは、米国の職業の47%は20
従業員の意欲や愛社精神を高めるには、オーナーシップ(当事者意識、自分ごと化)が重要だとよく言われる。組織構成や報酬制度の大規模な改革が必須なわけではない。オフィスを自由に飾らせるといった些細なことでも、「所有意識」を誘発するだけで効果があるという。 ほとんどの人は職場で長い時間を過ごしている。にもかかわらず、自分の仕事に充実感や意欲を感じていない人は多い。ギャラップが2014年に実施した米国の従業員エンゲージメントに関する調査では、仕事に「意欲を持って取り組んでいる」と回答した人は3分の1以下で、51%が「意欲を感じていない」、17.5%が「仕事を嫌っている」と答えている(英語サイト)。残念ながら、世界を対象とした調査も同様の結果を示している。 多くのビジネスリーダーは、こうした憂慮すべき数字を前に、大きな変革によって社員の意欲を高める方法を模索している。 だが、朗報がある。私の研究による
組織に創造性を育み革新へと導くために、リーダーは何ができるのか。IDEO(アイディオ)で長年、最も優れたデザインとイノベーションに携わってきたトム・ケリーが、創造的リーダーに共通する3つの方法論と具体例を示す。 私はIDEOでの30年間を通して、世界で最も革新的な企業のいくつかと協働する機会に恵まれ、何人もの創造的なリーダーたちの仕事ぶりに接してきた。そのなかでも特に優れたリーダーは、いかにして周囲に創造性を育んでいるのか。この点を注視してきた私が気づいたのは、以下の3つの方法だ。 1.創造的なリーダーは、熱心なファンのコミュニティを組織の内外にまたがって構築する ドローンを製造する3DロボティクスのCEO、クリス・アンダーソンは、初めて従業員を雇うはるか以前から、自分のウェブサイト「DIYDrones」を通じてドローン愛好家たちのノウハウと知見を集めてきた。以来、オープンソースによるイノ
廣瀬 隆治(ひろせ・りゅうじ) アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 東京大学工学部卒、同大学院新領域創成科学研究科修士課程了。2004年アクセンチュア入社。現在同社戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクター。主に通信・メディア・ハイテク業界を担当し、他業界も含めた大企業向けオープンイノベーションに取り組む。 ――なぜ今、オープンイノベーションが拡大しているのでしょうか。 一言でいうと、大企業といえども、単独で継続的にイノベーションを起こし続けることが困難になっているからです。レイ・カーツワイルやイーロン・マスクらが唱えている通り、イノベーションは1つの重要な発明(インベンション)と他の発明が結びつくことで生まれるため、世の中に発明の量が増えるに従い、その組み合わせの爆発的な増加によってイノベーションの速度がどんどん加速しています。 例えば、音楽メディア
従業員への待遇をよくすれば、イノベーションに寄与するのか。ここ数年の諸研究に示される知見を紹介しながら、従業員のリスクテイクと長期的コミットメントを促す待遇こそがカギであることを示す。 グーグルやフェイスブックのような会社は、なぜ従業員にかくも多くの特典を提供しているのか。その理由を示す新たな研究がある。従業員の待遇がよい会社ほど、イノベーション力が高いのだという。 オーストラリアのモナシュ大学とラトローブ大学の研究者らは、従業員への待遇を示す一般的な尺度と、特許に関するデータとを対比した(英語論文)。その結果、待遇度のスコアが高い会社ほど、より多くの特許を取得し、しかもその被引用回数も多いということがわかった。それだけでなく、特許の妥当性、つまり会社の持つ専門性との関連度も高かったのだ。 従業員への待遇(安全、雇用者と従業員の関係、多様性、コーポレート・ガバナンスなど)とイノベーションと
ニューロマーケティングの研究が進む昨今、脳は言葉より雄弁であることがいっそう明らかになってきた。脳活動を視覚化するfMRIの技術が、消費者理解にどう役立ちうるのかを改めて知っておこう。 脳機能磁気共鳴画像(fMRI)装置は、学術界では広く評価されているものの、ビジネス界でマーケティングツールとして使われることはめったにない。ニューロマーケティング(消費者を神経科学の見地から理解し、マーケティングに応用する試み)の会社で働く64人に調査したところ、「これまでにfMRI装置を利用したことがある」と回答した人の割合は31%にとどまった。そして言うまでもなく、そもそもニューロマーケティング専門会社のサービスを利用している企業自体、ごく一部にすぎない。 一方、ビジネススクールで消費者神経科学を研究している59人に調査した結果は、これとは対照的だった。全回答者の71%が「ニューロイメージング(脳神経画
世界的なデザイン企業IDEO(アイディオ)は、従業員のエンゲージメント(仕事・組織への意欲と愛着)をどう維持しているのか。同社人材部門のリーダーが、4つの原則を紹介する。 我々IDEOの創業にまつわる物語は神話や伝説のようだが、事実である。デイビッド・ケリーは創業時に、いたってシンプルな目標を立てた。「親友しかいない職場をつくる」ことである。実際、彼はのちにIDEOとなる会社をシリコンバレーで立ち上げたとき、数人の最も親しい友人を迎え入れている。30年以上が過ぎたいま、当社は650人以上の従業員を擁するグローバルなデザイン企業となった。 もちろん、友人だけを雇って現在の規模になったわけではない。しかし、創業時のデイビッドの意思はいまなお、我々の仕事の流儀として息づいている。事実、当社の文化における4つの要素は、デイビッドの設立趣意書をそのまま反映したものだ。これらは従業員のエンゲージメント
ICT の多様化により、そこで生み出される情報量が爆発的に増えている情報爆発の時代を、私たちは生きている。呼吸するように、インターネットから情報と知識を得ている。呼吸していることを自覚することが稀であるように、その情報や知識がなぜインターネットから得られるのか、考えたことがないのがほとんどだろう。 Google検索の結果得られる情報や知識は、検索対象となるようあらかじめ準備されている。つまり「機械が読める(machine readable)」状態に加工が施されていてはじめて、検索の対象となり、検索結果として表示される。 新聞、雑誌、書籍から人間が目で活字や図画を追うことで「読める」のとは違う、「機械が読める」状態への加工が必要なのだ。たとえば文字にはひとつひとつコードが振られていなくてはならない。その文字列がその文章のタイトルなのであれば、タイトルであると機械がわかるようタグを付与しておか
3月19日(土)、慶應義塾大学にて、シンポジウム「歴史と記憶とオーラル・ヒストリー」が開催されます。 多くの方々のご参加をお待ちしております。是非奮ってご参加ください。 JOHA2016-17年度共通課題「歴史研究にとってのオーラル・ヒストリーⅠ」 シンポジウム「歴史と記憶とオーラル・ヒストリー」 [趣旨] 歴史研究、特に近・現代史においては、オーラル・ヒストリーや聞き取り、インタビューの方法は、通常よく使用されてきている。生存者の戦争の記憶が薄れてくる戦後70年を超えた今日において、歴史社会学や社会史、経済史、移民史、学校史など多くの歴史研究にとって当事者の語り、家族や子供たちの記憶、また、モノの収集や遺跡、遺物の保存・収集などは、オーラル・ヒストリーとどのように関係していくのであろうか?また、研究者の「位置取り」や資料作成過程におけるインタビューアーの介在などをどのように考えたらよいの
文部科学省委託調査研究 URAシンポジウム 大学の研究経営システムの確立に向けて ~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~:一般向けセミナー:セミナー・イベント:三菱総合研究所1 大学等においてはURA(University Research Administrator)の必要性の認識が進みつつありますが、URAと同様に研究企画立案、研究資金の調達・管理、知財の管理・活用等を行う研究経営人材の職種も多様なものへと変化し、業務内容についても多様化が進んでいます。そこで、URAシステムの自立的運営に向けて取り組むべき内容・課題、各種ネットワーク組織の現状・課題・成果、我が国のURAシステムの現状認識や課題意識、あるべきURAシステム構築へ向けたプロセスや必要な施策等を議論します。 URAシンポジウムに参加してきました。会場には、ほぼ満員の300名程度がいたと思います。内容はURAに限らず
電子書籍は1冊ずつすべてに表紙が付く。刊行状況や毎日更新される過去のエッセーなど、片岡義男に関する情報のハブとして片岡義男.com(kataokayoshio.com)を開設している(撮影/北條一浩) 『スローなブギにしてくれ』『湾岸道路』『彼のオートバイ、彼女の島』……。1980年代に作品が次々と映画化され人気を博する一方で、サーフィンとオートバイの小説を書く風俗作家と見なされてきた片岡義男氏の全著作の電子化が進んでいる。 散逸した旧作を丹念に集め、小説からエッセー、批評までカバーしようと企画・運営するのは株式会社ボイジャー。電子書籍のパイオニアとして走ってきた同社ではすでに池澤夏樹作品の電子化を進めており、今回はそれを上回る分量の著作がある作家の、しかも「全著作電子化」という壮大な計画だ。 「片岡義男さんには確認できるものだけでも作品数が600近くあり、読めなくなっている旧作がたくさん
Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298
・未来食堂 http://miraishokudo.com/ ・未来食堂日記(飲食店開業日記) http://miraishokudo.hatenablog.com/ 去年の末頃に「未来食堂」さんというところの紹介記事が出てまして、それをいくつか読んでました。 一番気になったのは、「あつらえ」(お客が材料を選んで好きな料理をつくってもらえる)のとこですね。 ----------------------------------------------------- ・あつらえシステムの解説マンガ http://miraishokudo.com/img/manga_atsurae.png ・メニュー1つ、お酒はシェア 元クックパッド社員の食堂:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHDV6W3KHDVUTIL02C.html 「「卵とミニトマトが食べ
2016年2月11日、英国国立公文書館(TNA)が、ボーンデジタルの記録の課題を理解し、対処するための報告書を公開しています。 政府の各部署がボーンデジタル資料を管理し、移管する際の現在の課題に焦点をあてた“The digital landscape in government 2014-15”と、技術によって支援された再調査が、如何にそれらの課題を処理するのを助けるかについて紹介した“The application of technology-assisted review to born-digital records transfer, Inquiries and beyond”の2点です。 The National Archives publishes reports on born-digital records management(TNA,2016/2/11) http://
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