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ジャーナリストに関するkurokuragawaのブックマーク (6)

  • 「抵抗人名録」に抵抗する - 名無し人の観察日記:楽天ブログ

    2010.11.07 「抵抗人名録」に抵抗する (1) テーマ:政治について(19915) カテゴリ:カテゴリ未分類 「週刊金曜日」に佐高信氏が連載している「抵抗人名録」という、単行にもなっている企画があります。何に抵抗しているつもりなのか知りませんが。 その一回に、歌手・俳優の美輪明宏氏を取り上げたものがあり、それを普段ヲチしている、楽天でも有名な左派デンパの佐原氏が日記で紹介していました。 まぁ、日記のコメントで佐原氏が常連コメンテーター諸氏に対して相も変わらず非礼で傲慢で無知で恥知らずな態度を取っているのは、この人の仕様だから仕方がないとして、問題は「抵抗人名録」の方です。 この美輪氏と中曽根元首相の対立を取り上げた回は、ネット上でもかなり引用されているようで、その大半が美輪氏を称賛し、中曽根氏を侮蔑する内容になっています。 中には「抵抗人名録」の内容とは無関係に中曽根氏に対してホ

    「抵抗人名録」に抵抗する - 名無し人の観察日記:楽天ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    「権力に抵抗するのは別に構いませんけど、抵抗する事自体に酔ってその内容を精査しないのなら、佐高氏は類例の無いバカと言われても仕方が無いでしょう。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/03
    奇怪な事件、「自殺」したジャーナリスト
  • asahi.com(朝日新聞社):警察ジャーナリストの黒木さん、車内で死亡 練炭自殺か - 社会

    2日午前11時5分ごろ、千葉県市原市今富の寺の敷地内に止まっていた乗用車内で、ジャーナリスト黒木昭雄さん=同市郡5丁目=が死亡しているのを家族が見つけ、119番通報した。  県警市原署によると、黒木さんが自分の車の助手席でぐったりとしているのを家族が見つけ、「自殺している」と通報したという。救急隊員が駆けつけたときには、黒木さんは既に死亡していた。車内で練炭を燃やした跡があったといい、同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。ここ数日、所在が分からず、家族が探していたという。  黒木さんは元警視庁職員。退職後は警察ジャーナリストとして活動していた。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/02
    嫌な感じの事件だ
  • 元新聞記者の目から見る'05年と'10年の中国反日デモ、そして'10年10月日本国内の尖閣抗議デモ - Togetter

    福島香織「世界は習近平を許さない」重版感謝! @kaori0516kaori デモって、民主主義がみとめる表現方法の一つだけれど、明らかに暴力的な側面があると思う。だから右翼が脅しで街宣車をよこすぞ、とか脅しに使われたりするんだね。だから報道する方は神経を使う。自分のスタンスを肯定的に置くか、批判的に置くか。新聞的には事実のみ書いて小さく載せるしかない。 2010-10-17 16:17:04

    元新聞記者の目から見る'05年と'10年の中国反日デモ、そして'10年10月日本国内の尖閣抗議デモ - Togetter
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/19
    福島さんはイデオロギーにのぼせないから信用できる
  • 福島香織(@kaokaokaokao)元記者が語る尖閣デモの報道について

    福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori @pk_5 @moltoke_Rumia1p私のところには、何のリリースもきてないよ。マスコミじゃないけど(笑)。でも、中国知識人の声明文とか、国務院の会見のお知らせとかは来るのに!

    福島香織(@kaokaokaokao)元記者が語る尖閣デモの報道について
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/18
    「外国で起こっているデモって書きやすいんだよ。所詮人ごとだから。でも自国で起きていると、おのずと自分のスタンスを問われるよね。」アジテーターより福嶋さんを信用します
  • 防衛省航空幕僚監部(空幕)は小川和久氏のF-2欠陥機説を説明せよ

    軍事アナリストの小川和久さんはF-2戦闘機の事を欠陥機であると、『全力を出すと空中分解するのでまともな空戦は出来ない』(ビジネス社「日戦争と平和」2009年5月21日発行)と唱えています。また、平成17年3月31日の参議院外交防衛委員会ではこのように証言しています。 ○参考人(小川和久君)「第二点、これは航空自衛隊が導入を進めてまいりましたF2型の対地支援戦闘機、これが石破防衛庁長官の時代にもうこれ今後の調達はしないということが決まったわけであります。これは、まず大変な欠陥機であります。これはもうパイロットだれに聞いても、音を言う人は、こんなもの欠陥機で困るよと。」 第162回国会 外交防衛委員会 第5号 平成十七年三月三十一日(木曜日) 結論を先に言えば、F-2批判には根拠はないし、そもそもパイロット達はそんな批判など気にもしていない。 それどころか彼らは名の通った軍事評論家や航空

    防衛省航空幕僚監部(空幕)は小川和久氏のF-2欠陥機説を説明せよ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/11
    小川氏の体たらくは残念
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