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共感できないとマスコミに関するkurokuragawaのブックマーク (5)

  • 安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke

    安倍総理が辞任した。いまとなれば政権末期の迷走ばかりが思い浮かぶが、最初の半年のマスコミや世論の体制翼賛姿勢は脅威であった。そんなこともう忘れている人も多いのか。 やらせのタウンミーティングで世論を捏造して成立させた改正教育法。こんな許せない暴挙にも多くの世論やマスコミは無批判で、現代の諸問題のすべてが教育に起因し教育を変えればよくなるという単純なロジックや、戦後民主主義教育は悪だから変えなければならないという意見に世論の支持が集まった。今でも教育法の改正を安倍内閣の成果として挙げる人が多い。 私に言わせれば、こんなのは悪行であり、成果でも何でもない。百歩譲って成果を認めたとしても、血税を注ぎ込み世論を捏造するような行為は民主主語の死であり、この時点でこの内閣にレッドカードを出すべきものである。私には無批判な世論が脅威であった。 次に脅威であったのは柳沢前厚労相の「産む機械」発言が

    安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/13
    政権発足当時マスコミが好意的だったのは「持ち上げておいて落とす」ためじゃないのか/柳沢発言批判の多くは誤解と難癖と政争ばかりで実に下らなかった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/11
    空気の次は庶民感覚か/そのうち水伝のたぐいも庶民感覚で正当化されるだろう
  • テロ糾弾のコメント出さなかった 安倍首相の超鈍感

    選挙運動中の伊藤一長長崎市長(61)が指定暴力団幹部の男に銃撃され、大量出血で死亡した。事件直後から与野党幹部は一斉に「言論を暴力で封殺するのは卑劣だ」といった声明を出したが、安倍首相だけは「真相が究明されることを望む」というそっけないコメント。これでいいのだろうか。 伊藤市長は2007年4月17日19時50分ごろ、遊説先から戻って選挙カーから降り、選挙事務所に歩いていたところを、背後から指定暴力団六代目山口組水心会会長代行の城尾哲彌容疑者(59)に拳銃で2発撃たれ、直後に病院に運ばれた。4時間にわたって緊急手術を行ったが、銃弾は心臓を貫いており、翌18日2時28分、伊藤市長は搬送先の長崎大医学部・歯学部付属病院で死亡した。 与野党の幹部は、一斉に犯行を非難 事件発生の一報を受けて、各党の幹部は、一斉に犯行を非難する発言をしたり、談話を発表したりするなどした。 「異なる政治的立場を凶弾によ

    テロ糾弾のコメント出さなかった 安倍首相の超鈍感
  • あるある大辞典問題で、「信じていた奴がバカだ」という奴がバカだ

    あるある大事典のデータねつ造問題で、「テレビなんてそんなものなんだ、そもそもあるある大事典なんかを信じている方がおかしい」などという論調をよく見かけるが、そんなことを言って”賢そうに見られたい”馬鹿を見るといらいらする。「テレビなんか全てトンデモ(嘘)として楽しめ」という言葉も、同じようにいらいらする。 テレビに信頼を求めて何が悪い? テレビから流れる情報を盲目的に信じてしまうのはまずい、という主張は理解できる。あらゆる情報に対して、常に批判的な目を持っていることは大切で、嘘に気づく力も大切だ。しかしテレビが嘘ばっかりでできているとあきらめてしまうことはもっとまずい。それはテレビの嘘を許していることに他ならない。テレビが嘘を流し続ける状態で、日はよくなるだろうか?テレビから流れる情報が常に信じられる状態と、ほとんど信じられない状態で、どちらの方が世界がよくなるだろうか? テレビは今でも最

    あるある大辞典問題で、「信じていた奴がバカだ」という奴がバカだ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/30
    ばかでごめんなさい
  • 北朝鮮と日本国民を甘く見た人たち:イザ!

    今回の北朝鮮によるミサイル連射でばたばたしながら、つくづくと日北朝鮮は大きくボタンを掛け違えたな、互いに見当外れの期待をかけたゆえに裏切られたのだなと考えています。 小泉首相が四年前の九月に初訪朝して以来の日朝関係は、まさに疾風怒濤の感があります。金正日総書記が拉致を認め、拉致被害者の一部が帰国したのは不十分ながら一歩前進でしょう。また、その結果、今まで知っている人は知っているけど、ふつうの人の目には隠されていた北朝鮮の実態が白日の下にさらされました。このことの意義は非常に大きいと思います。 その意味で、首相として初訪朝を果たした小泉さんをある程度は評価していますが、高くは評価できない複雑な気分が残ります。なぜなら、小泉さんが北朝鮮がどういう国であるかという理解があって訪朝したのだとは、とても思えないからです。 小泉さんだけでなく、一緒に極秘裏に訪朝計画を進めた当時の福田康夫官房

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/06
    後からなら何とでも言えますな
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