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医学に関するkurokuragawaのブックマーク (5)

  • かゆい所をかくとなぜ気持ち良いのか、長年の謎が解明される

    かゆいところをかくと気持良いということは赤ちゃんでも知っていて、有史以前から、というか人類の誕生以前からさまざまな動物がかゆいところをかいてきたと思われるのですが、なぜかくとかゆみが遠のくのかというその仕組みは意外にもいままで解明されていませんでした。その長年の謎がミネソタ大学の研究により初めて明らかになりました。 画期的な新薬やかゆみを止める治療法につながる発見とのことで、糖尿病や肝臓病、抗ガン剤の副作用などにより慢性的なかゆみに苦しむ人にとっては朗報となるかもしれません。 詳細は以下から。Why a good scratch quells an itch - health - 06 April 2009 - New Scientist Scientists solve the mystery of why scratching relieves an itch | Mail Onlin

    かゆい所をかくとなぜ気持ち良いのか、長年の謎が解明される
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/04/12
    痒いところを思う存分かくとき人間に生まれた幸せを実感する
  • 野口英世は偉人か虚像か

    世界に誇れる1000円札なのか? 野口英世:1876年~1928年 細菌学者。スピロヘータ・パリダの純粋培養に成功し、編成梅毒患者の脳と脊髄の中に、梅毒病原体が存在することを証明した(1913年)。 【経歴】福島県生まれ、済生学舎卒。ロックフェラー研究所部長。アフリカで、黄熱病の研究中に感染死亡。 【逸話】彼の研究は、ノーベル賞受賞の有力候補になった。また彼の勉強ぶりはヒューマン・ダイナモと言われた。(現代世界百科事典 講談社)。 私のような年配であれば、子どもの頃の読や、教科書で野口英世の話はよく聞いたものだ。 うろ覚えであるが、野口英世は小さい頃、囲炉裏にあった鉄瓶の熱湯で、手に大火傷を負った。母親の努力のおかげで、ついた指を切り離す手術を受けた。英世は、その時から医者を目指し、苦学を続けて医者になり、貧しく劣悪な生活環境にある人たちを治療する。そして、伝染病の研究に没頭し、数々の成

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/22
    漱石のあとは鴎外にしておけばよかったのに(あ、兵食問題が…)
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • asahi.com:遭難24日間の男性、ありえないが「本当に冬眠かも」 - 社会

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/23
    「氷河民族」発見
  • 牛肉はなぜ安全なのか

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/09/17
    BSE患者が予測された「最良のシナリオ」よりずっと少ない理由
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