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子供といい話に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 過剰なサービス提供は消費者の増長を生む

    過剰にサービスを手厚くすることは己の首を絞める危険な行為である。 つい最近、私は危なくそのような過ちを犯すところだった。 私がどのようにして判断を誤りそうになり、そしてどのようにして危ういところで軌道修正できたのかをここに書き残しておこうと思う。 数日前のことだが、保育園に連れて行く時間の5分前に、息子が 「何かべたい」 と言い出した。 一時間前に中途半端にべて残しただろきちんとべろということを幼児にわかりやすく教える時間がなかったので、 「時間ないからおにぎり作ってあげよう。自転車の後ろでべなさい」 というと 「いやだ」 などと抜かす。 叱っている暇もないので苦し紛れに、 「じゃあスペースシャトルおにぎりは?」 などと何の考えもなく息子の気に入りそうな単語とおにぎりをくっつけて提案すると、息子は大喜びで飛びついた。 「スペースシャトルおにぎり!スペースシャトルおにぎりがいい!」

    過剰なサービス提供は消費者の増長を生む
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/06/19
    お父さんはえらい(お母さんはすごい)
  • 入学式の「ありがとうございます。」 - 雷電のチチ日記

    きのうは子供の小学校の入学式。 入学式というのは当たり前だが事前の綿密な練習というのができない。小学一年生となるとなおさらである。 というわけで、一年生はほとんど何もせずとも式は進んでいく。が、途中にあった「来賓の紹介」で愉快な出来事があった。 司会の先生が「それでは来賓の方々を順にご紹介いたします。まずは○○さんです」 ○○さん立ち上がり、「みなさん、おめでとうございます」と一言。 すると子供たちは声を合わせて「ありがとうございます!」*1 「続きまして△△さんです」 △△さん立ち上がり、「おめでとうございます」にまたも子供たちは「ありがとうございます!」 3月にあった幼稚園の修了式で、そうするように練習していたのだ。入学式でも同じように挨拶のお返しをしたというわけ。 ここで教頭先生が割って入る。 「えーみなさん、大変元気なあいさつですねー。でも、一人ひとりにあいさつしていると、これから

    入学式の「ありがとうございます。」 - 雷電のチチ日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/04/10
    (゚∀゚)!
  • 駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース

    「駄菓子屋」を商売として見ると、あまりの利益の少なさに、やっていけてるのか心配になることがある。 っていうのも、僕の実家が田舎で駄菓子屋をやっている。 母親がおよそ20年前に始めた、駄菓子屋としては比較的新しい部類の店。近所の子供たちが楽しめる場を作りたいってことで、始めたという。 問屋によるけど、実家の駄菓子屋は、利益が売り上げのだいたい2割。だから10円のお菓子が売れても、儲けはたったの2円。ひとつひとつのお菓子が安いだけに、経営としてはかなり厳しい。実際、実家で暮らしてたころにあった昔ながらの駄菓子屋は、あまり残っていない。 じゃあ、今も続いてる駄菓子屋って、どうやって経営してるんだろう。母親に話を聞いた。実家なので単刀直入に……正直やっていけてるの? 「儲かる商売じゃないよ。駄菓子屋だけでやってくのは難しいと思う。ウチだと、クリーニングや宅配便をやったり、自動販売機を置いてるでしょ

    駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/02/11
    あんこ玉と梅ジャムが食べたくなった
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