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論理とおもしろいに関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 時代を越える、モテエリートの恐怖: 不倒城

    ふと思ったのだが、この世に生きるありとあらゆる人々は、モテエリートの系譜に属しているんではあるまいか。 以下、遺伝学って何ですかべ物ですか、的な思考法で話を進める。 考えてもみよ。我々の両親を始め、我々直系のご先祖様は一人残らず、遺伝子競争に打ち勝って子孫を残すことに成功した人々ばかりなのである。これ、改めて考えると結構凄いことなんじゃないだろうか。100%ですよ、100%。一件の漏れもなく。 普通の統計なら、「90%」とか言われると「超高い」って印象がある。「95%」とか言われると「全部じゃん」とすら思う。それが100%て。おかしい。統計的に何か騙されている気がする。誰かズルしてるんじゃないだろうか。 ここまで「遺伝子競争勝者」の血というものが凝縮されていると、生き残った人々の潜在的モテ力(もてぢから)というものは実は凄いんじゃないだろうか。なにしろ、「子作り競争に勝利して子孫を残した

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/23
    「ティーラ・ブラウンの遺伝子」を思い出した
  • [ ネコでもわかるモンティホールジレンマ] by DOFI-BLOG どふぃぶろぐ

    ゲームや日記を公開中。 --- a blog about games, life. my handle is 'd_of_i'.

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/24
    「自分が選ばなかった選択肢」を考えればいいのか
  • ハンディキャップ戦略

    匿名の理論価格(上) 匿名の理論価格(下) 久々に、馬車馬さんの更新がありました。 いやー、面白い!やっぱ、馬車馬さんのブログは面白いです。一読の価値があると思うので、読んでない方は、是非是非。 内容的には、ブログにおける匿名実名の価値について、金融理論を使っての説明となっています。で、面白かったので、ちょいと便乗してみようかと。いつも尻馬ブロガーですいません。 また、実名の書き手が、匿名の書き手に比べてネガティブな評価に脆弱なのは上の図から明らかです(注5)。実際、実名の書き手というのは匿名の書き手を嫌うものだとされていますが、良く見ると嫌っているのはネガティブな評価であって、匿名そのものではないことがすぐに分かります(数年前にも、「褒めるときは匿名でもいいが、批判を匿名でするのは許せない」とおっしゃった某評論家のコメントを紹介しました)。 そのため、実名の書き手は議論での「負け」が許さ

    ハンディキャップ戦略
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/29
    はやまるな!実名ブログは孔明の罠だ!
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