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論理とコメント欄に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 「ニセ科学」関連・本当の最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点

    この記事は主に、このブログの普段どおりの読者(分析技術者・研究者・アクセス解析に興味のある人・数学の問題を探している人など)に向けて書きます。 「ニセ科学」という言葉をときどき目にしたり聞いたりするようになりました。菊池誠さんの 「ニセ科学」入門 によれば、「見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの」だそうです。 私は、分析化学会近畿支部の夏期セミナーで菊池さんの講演を聴いたこと、そして分析化学会の機関誌に柘植明さんが「ぜひ日分析化学会においても、ニセ科学問題を取り上げていただければ」と書かれたことをきっかけにニセ科学問題に注意を向けました。「化学」4月号の特集「ニセ科学を見抜くための基礎講座」も読んでいました。 そして、ひとことでは表しにくい複雑な経過をたどって「ニセ科学」というより「ニセ科学批判」についてこのブログで約2週間議論しました。 現時点で私自身の「ニセ科学問題の重要性」

    「ニセ科学」関連・本当の最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/31
    メタな人はダメだなあ/小心だからメタに逃げるのか
  • 「いっちょ有効なニセ科学批判批判論でも考えてみるか→すぐに挫折」から考えたこと - 誰がログ

    ※追記:書いてから気付きましたが、このエントリはある程度ニセ科学を扱っているサイト(とそこでの議論)を色々見てまわっていないとよく理解できないかもしれません。ご了承ください。 ※追記2:コメント欄のやりとりは、このエントリやニセ科学批判に関する問題を理解するための大きな助けになると思います。議論の流れを追うのは大変ですが、じっくり一読をオススメします。この記事のコメント欄のまとめもご利用ください。 ※追記3:もうこの記事のコメント欄には書き込めないようなので、続きのやりとりをしたい方は追記2で紹介しているコメント欄まとめの記事のコメント欄でどうぞ。 最近、変なニセ科学批判批判をする人がなんだかぽつぽつ増え始めていて、ニセ科学に言及するサイトでもそういう人たちの言説が話題になることも多くなってきたような印象があります。 で、僕の不勉強もあるのかもしれませんが、まだ「おっこれは勉強になる!」と

    「いっちょ有効なニセ科学批判批判論でも考えてみるか→すぐに挫折」から考えたこと - 誰がログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/31
    メタ論理の人は何がやりたいのかわからん/apjさんの論理はとてもわかりやすい
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000393.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/17
    おおや先生もよく付き合うものだ
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