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ブックマーク / ytsumura.cocolog-nifty.com (2)

  • 「ニセ科学」関連・最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点

    この記事を読む前に必ず 「ニセ科学」関連・当の最終記事 を読んでください。 「ニセ科学」を主題とする記事はこれで最後にします。将来分析化学会で何か動きがあればまた書くかもしれませんが。 これまでにいただいたコメントを踏まえて、この記事でできる限り私の立場を説明します。さらに何か疑問点があれば新しい記事は作成せずこの記事のコメント欄でお返事します。 ■ 「ぶんせき」誌投稿への意見をブログに書いたことについて もともとは私が、柘植さんの投稿への意見である 分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか をブログに書いたことに端を発しています。このこと自体は不適切ではないと考えます。分析化学会は公開の掲示板を運用しており、そこに機関誌の内容への意見を書き込むことは問題ないでしょうし、別サイトに書いてリンクを張ることも問題ないと思います。 ただ、学会内だけに向けた文書か一般に公開したものかの区別をはっきり

    「ニセ科学」関連・最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/31
    コメント欄より「津村さんの一連のエントリーの「結果」は、私が常に組織の一部の人たちから受けるメッセージ(完璧でなければやらない方が良い)と同じで、何かを「する」ことを非常にdiscourageするものです。」
  • 「ニセ科学」関連・本当の最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点

    この記事は主に、このブログの普段どおりの読者(分析技術者・研究者・アクセス解析に興味のある人・数学の問題を探している人など)に向けて書きます。 「ニセ科学」という言葉をときどき目にしたり聞いたりするようになりました。菊池誠さんの 「ニセ科学」入門 によれば、「見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの」だそうです。 私は、分析化学会近畿支部の夏期セミナーで菊池さんの講演を聴いたこと、そして分析化学会の機関誌に柘植明さんが「ぜひ日分析化学会においても、ニセ科学問題を取り上げていただければ」と書かれたことをきっかけにニセ科学問題に注意を向けました。「化学」4月号の特集「ニセ科学を見抜くための基礎講座」も読んでいました。 そして、ひとことでは表しにくい複雑な経過をたどって「ニセ科学」というより「ニセ科学批判」についてこのブログで約2週間議論しました。 現時点で私自身の「ニセ科学問題の重要性」

    「ニセ科学」関連・本当の最終記事 - 技術系サラリーマンの交差点
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/31
    メタな人はダメだなあ/小心だからメタに逃げるのか
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