姿勢で、人の見た目ってのは、随分変わる。 やっぱり、姿勢のいい人は格好いい、と思う。 姿勢の善し悪しで印象が変わるのは男女共通なんだけど、筆者が男性であるせいか、やはり女性の姿勢が悪い人は、気になる。 特に、この点で損してると思うのが、日本の女性。 韓国にいて日本の女性を見てると、「何で?」と思うくらい猫背の人が多い。 下が、筆者の日本女性の印象。 猫背で、靴を履いてもサンダル履きのようなつま先ウォーク。 なぜかいつでもヒザが曲がっている。 (足がピンと伸びない) そして、若い人でも、既に腰の曲がったばあさん状態になっている人もしばしば。 韓国人と日本人の区別をするとき、服装以上に、歩く姿が特徴的。 こうするだけで、かなり印象違うんだけど。 腰というか、足の付け根を意識して前に出すだけで、姿勢は一変する。 よく「胸を張れ」と言われるけど、それより大事なのは腰。
韓国の女性で、通常の韓国人と異なる、二つの名字を重ねた人がいる。 「金李**」とかいう名前の人。 本名じゃなくて、自分でそう名乗ってるんだけど。 これ、ほとんどは女性である。 男性もいるのかもしれないが、筆者はこのパターンには会ったことはない。 韓国では名字をつける場合、父親の名前を受け継ぐことになっている。 そして、母親の名字は無視される。 だから、これを二つ重ねることによって、男女平等というような意味を表そうとしているのだと思われる。 女性のなかで二つの名字を用いている人がいれば、それは、100%フェミニストだと考えていい。 もちろん、理屈から言えば、母親だけではなくて女性につながる名字がすべて記されているわけだから、それを考えれば、おばあさんの名字もすべてなくてならなくなる。 それ以前にさかのぼった名字もすべてだ。 しかし、そこまではめんどくさいのか、あまりやら
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
日本人が逆立ちをしても、絶対に韓国人に勝てないことがある。 それは接待である。 朝鮮日報のイラストより http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/15/20051215000043.html 食事、酒、女・・・・ これでもか!というぐらい怒涛のようにあてがわれる。当然、そのような文化を満たすに十分な体勢が整っている。つまり欲望に満ち満ちた夜の産業がお盛んなのだ。「夜を語らずしては、韓国を語る無かれ」と、断言できるほど、韓国を語る上で重要な要素である。 現在、ネット上では、俗に言う「嫌韓」の日本人が増えていているように感じる。私が思うに、その「嫌韓」の日本人の男性10名が、韓国にて韓国流の怒涛の接待を受けた場合、少なくとも5人は嫌韓では無くなるであろうと予想する。また少なくとも8人は、再度韓国に来たいと思うであろうことは間違い
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