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2009年9月26日のブックマーク (3件)

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    海洋への鉄散布による二酸化炭素固定について 山口大学名誉教授 梶 原 忠 彦 1. はじめに 地球温暖化の原因物質としては、二酸化炭素、フロン(クロロフルオロカー ボン)、メタン、亜酸化窒素などが知られている。1995年にはフロンガス 生産の廃止が決められていることなどから、今日では、二酸化炭素濃度の増加 は、気温上昇に対して60%以上の比重を占めると見積もられている。地球に到 達する太陽光の大部分は可視光線で、可視光線は大気中の二酸化炭素に吸収さ れることなく地表を暖める。 この熱は、地表から大気に遠赤外線として放射 される。このように、二酸化炭素は地球の気温調整をすると同時に、光合成生 物にとっては不可欠な化合物である。つまり、大気中の二酸化炭素が増え続け ると気温が異常に上昇してしまうので、二酸化炭素の平衡を保つことが環境保 全の観点から重要と考えられる。 新人(クロマニオン人など)

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/26
    効果は高そうだが諸刃の剣になりかねない
  • asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダムの町、一晩にメール4千通 批判・中傷8割 - 社会

    前原誠司国土交通相が建設中止を表明した八ツ場(やんば)ダムのある群馬県長野原町の町役場に、一晩で4千件のメールが殺到していたことが25日わかった。建設推進を求める地元に対し、8割が批判的な内容。町は「中傷が目立ち、メールサーバーへの負荷もかかる」として、メールの受け付けなどを25日朝、停止した。  地元の住民代表らが23日の前原国交相との意見交換会への出席を拒否したことを受け「対話拒否はおかしい」「(民主党が総選挙に勝ったという)民意に背くのか」といった批判や、「ダムが中止になって、なぜ喜ばないのか」という意見が多く、なかには「ごね得」「非国民」などと中傷するメールも。  同町によると、通常は一日数件が届く程度。前原国交相が現地視察をした23日は200件を超すメールが届いた。担当者が25日午前8時すぎに確認すると、前夜からの間に4千件届いていたという。ネットの巨大掲示板に役場のメールアドレ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/26
    煽る奴はインチキで煽られるバカはトンチキ
  • 長野原町民が八ッ場(やんば)ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 - まずまずのダム日和

    民主連立政権八ッ場ダム中止問題を正しく理解する為の大前提の知識(9月28日追記) 八ッ場ダムは東京都・千葉県・茨城県・栃木県・埼玉県・群馬県の1都5県の治水や利水などを目的として群馬県吾郡長野原町の利根川水系吾川に計画され現在建設中です。 2009年8月30日に行われた総選挙により民主連立政権が誕生し、前原国土交通大臣により中止が表明されました。 八ッ場ダムの受益者である各都県は現在も八ッ場ダムを必要だとしており、各都県知事は中止撤回を主張しています。 これらのダム建設推進や中止を決める行政上のプロセスに対し、ダム建設地点である長野原町は関与出来る法的な権限がありません。 「地元の理解を得るまでは中止のための法的手続きを行わない」というのは、前原国土交通大臣の行政上の判断です。 ひょっとして、長野原町が反対しているからダム事業を中止に出来ないと思っている人が居るんじゃないかということに

    長野原町民が八ッ場(やんば)ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 - まずまずのダム日和
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/26
    難しい問題だということがよくわかる