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2011年2月2日のブックマーク (5件)

  • Web東奥

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2011/02/02
    ド素人の自分には「定規とコンパスで角の三等分が可能になった」くらいの驚き
  • 会話の途中にクイズを挟んでくる人って何なの? - ココロ社

    こんにちは。今回は「会話中クイズ問題」という、深刻な社会問題についてお話しさせていただき、その有効な解決策について提案させていただきたいと思って意気込んでおります。 話のつまらない人間ほど話の途中でクイズを挟んできて、考えることを強いてきたりします。話がつまらないわ、クイズに答えなくてはならないわで、日常に潜む拷問といえますが、あれはなんなんでしょう? 「クイズくらいいいじゃん」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんので、どれだけ面倒かを実感していただくため、サンプルを作ってみました。 クイズ子:ちょっと聞いてよ、さっき法務部に問い合わせの電話をしたんだけどすごく腹が立って…… ノーマル子:何があったの? クイズ子:いや、契約書を作ってててちょっとわからないことがあったから聞いたんだけど、一応ね、「ご担当の部門がわからなかったのですが、こちらでよろしかったでしょうか」って聞いてみたのよ。

    会話の途中にクイズを挟んでくる人って何なの? - ココロ社
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2011/02/02
    私が話してイラつく人がいるんだけど、どんなタイプだと思う?当ててみて!
  • それでも俺はコースターを止められない - 関内関外日記

    この二日くらい、俺の頭の中を占領していっこうに出て行かないニュースがある。 http://alfalfalfa.com/archives/2088803.html http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201101310542.html 倉野内さんは発車前、一緒に乗っていた知人に「バーがしっかり下りない」と話していたという。 遊園地のコースターでの落下死亡事故。俺はもとより、高所恐怖症だからどんなコースターにも乗りたくない。観覧車にも、外が見えるエレベータにも、乗りたくない。問題はそこではない。この男性が、ロックの不完全さについて気づいてたらしいというところだ。気づいていながらも、そのままコースターは発進し、彼は死んだ。 もちろん、コースターの構造上の欠陥、すなわちロック不完全でも発車してしまうこととか、あるいは係員のマニュアルの、あるい

    それでも俺はコースターを止められない - 関内関外日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2011/02/02
    環境問題とか日本の行方とか連想しつつ、自分の人生を思って身につまされる
  • 楽して痩せたい奴ちょっと来い:ハムスター速報

    楽して痩せたい奴ちょっと来い カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 21:48:53.17 ID:haJWYKs80 ・間を控える ・水をたくさんのむ ・風呂上りの高体温を維持する これだけを守れば絶対に痩せる これから詳しく書いていく 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 21:50:16.25 ID:R8ut6OCY0 書くなにしろ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 21:50:59.51 ID:WmRj77Hn0 にしようとしても1ページで終わりそう 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/24(土) 21:53:36.84 ID:haJWYKs80 まず間を控えることについてだな 美味しくてそれほどお

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2011/02/02
    楽して(イージーに)痩せるのは難しいが、食生活を工夫したり適度な運動を始めると「健康的な生活習慣」自体が楽しくなってくる
  • SYNODOS JOURNAL : 「孤族」は自由社会のツケか?〜「孤族の国」を考える(2) 橋本努

    2011/2/27:0 「孤族」は自由社会のツケか?〜「孤族の国」を考える(2) 橋努 『朝日新聞』連載のルポルタージュ「孤族の国」(12月26日〜1月6日)が話題を呼んでいる。ネット記事へのアクセス数のみならず、売店での同紙の売れ行きも好調のようで、早くに完売するところも出たという。 1月23日からは「孤族の国」第二部の連載もはじまった。自由で孤独な生の果てに、孤独な死を迎える。そんな悲惨な出来事が、この国の日常となっていくのかもしれない。すでに菅直人政権は、1月13日に「孤族」支援のための特命チームを設置して、2012年度予算に向けて対策を立てはじめたという。また近い将来、2020年には「多死」の時代が到来する。いま何が必要なのか。「孤族」を分析してみよう。 「孤族」とは何か。連載最終回のふたつの事例を読むかぎりでは、切迫感がみられない。第一の事例は、離婚した男性が病気を煩って老人ホ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2011/02/02
    「豊かな社会は、自分に誇りをもつことのできる人間を、多く生み出した。ところがその同じプライドが、互いに支えあって生きていくためのコミュニケーションを阻害している。」