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  • とあるブログの舞台裏 ブロガーの一人称

    週刊少年ジャンプ2号:新連載神力契約者M&Y:360度の方針転換の記事で改変を使ったために私と僕、いつもの文体と敬語が混じってしまった。これはちょっとしたアクシデントで基的に語調は統一した方がよいのだろう。 そもそもブロガーの一人称にはどれが向いているんだろうか。他の人の記事を読む時、いつもは気にしていないのだが、ちょっと考えてみた。私は「私」を使っている。 私 私には中性的な使い方と女性的な使い方があると思う。それが出てくるのは文体の機微になる。おそらく中性的な「私」がブロガーにいちばん多いだろう。与える印象としては理知的で論理に訴える文章を書く。読者との間にちょっと壁をつくる。それだけでは没個性。 女性的な「私」はそれよりも親しみやすく落ち着いた感じ、当に女性が書いているならそれだけで魅力的に感じる人もいるのかな。 俺 自我が強く、言いたい事を言う印象。さばさばしてる。同時に言いた

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/12/16
    「私」。今にして思えば筒井康隆リスペクトで「おれ」にしとけばよかった
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