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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (3)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニアルート「B」が47%「C」33% 県世論調査

    リニア中央新幹線のルート問題について、県世論調査協会が15日まとめた県民世論調査では、南アルプスを貫くほぼ直線のCルートがよいとの回答が33・3%と4月の前回調査時から11・6ポイント増えた。諏訪・伊那谷を通るBルートも前回比5・7ポイント増の47・0%、木曽谷回りのAルートは0・9ポイント増の9・8%だった。一方、「なんともいえない・わからない」は9・8%と大きく減少した。 651人が回答。地域別では伊那、駒ケ根両市(回答数34人)でBルートを支持する人が50・0%と前回から10・0ポイント減ったのに対し、Cルート支持は41・2%で18・7ポイントの大幅増。同じく岡谷、諏訪、茅野の3市(同37人)は、Bルート支持が前回比6・3ポイント増の67・6%、Cルート支持も同8・7ポイント増の21・6%だった。 経済界などでCルートを求める声も根強い飯田市(同38人)では、Cルート支持が11・

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/10/16
    落ち着いて現実を見ればしかるべきところに収まるもの(ヒステリックな長野県民叩きの成果ではない)
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 諏訪・伊那谷ルート「5分長いだけ」 県が試算

    リニア中央新幹線計画で、諏訪・伊那谷回りの「Bルート」実現を求めている県は24日、JR東海が想定する南アルプスを貫く「Cルート」と比べ、伊那谷ルートの所要時間は「5分程度長くなるだけ」とする独自の試算をまとめた。大都市間を行き来する利用者にとっても、利便性が損なわれないとアピールしていく方針だ。 県は、旧国鉄が1978年、国に提出した地形・地質調査の中間報告書を基に、東京−大阪間のルート別の長さをBが約520キロ、Cが約480キロと想定。BとCの差は約40キロで、時速500キロで走行するとおよそ5分の差が生じると見込んだ。 JR東海などが今月22日、国土交通省に提出した中央新幹線の地形・地質調査の最終報告書は、ルート別の距離には触れていないが、同省は旧国鉄時代の中間報告について「実際のルートも大体そのくらいになる」(幹線鉄道課)との見方を示す。諏訪付近などのカーブでは速度が落ちる可能性

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/10/26
    「なんでやねん」と突っ込む役が必要
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20071005/KT071004FTI090005000022.htm

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/10/09
    「亡くなるようなことがあっても家族は納得できるか」無理
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