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九州に関するkyrinaのブックマーク (3)

  • 九州の太陽光 「潜在力」が示された:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    九州電力が太陽光発電の出力制御に踏み切った。原発の電気が最優先、お日さまは後回しということだ。それにしても電気が余って困るとは-。この国の豊かな潜在力。生かさない手はないのだが。

    九州の太陽光 「潜在力」が示された:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kyrina
    kyrina 2018/10/20
    本当に、原発だけを優先するこの国の政策はおかしい。 原発は出力調整ができないから? 原発以外で需要が満たされているのに、わざわざ稼働させたままにする理由なんて無い!
  • 揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル

    夜の間に余った電気で水をくみ上げ、電力需要の多い昼間に山から落として電気を作る揚水発電。九州で最近、その役割が変わりつつある。太陽光発電の普及で余った電力を消化するため、昼間のくみ上げが大幅に増えた。全国の電力会社でも珍しいという。 宮崎県木城町の山間部にある九州電力・小丸川(おまるがわ)発電所。九州最大の揚水発電所で、120万キロワット(約原発1基分)の発電能力がある。8月から大がかりな修繕が始まったが、期間を通常より1カ月半短縮させた。揚水発電の重要性が増しているためだ。 このほか、九電は天山(佐賀県)、大平(熊県)と計三つの揚水発電所を持つ。合計で発電能力は230万キロワット。全体の約12%だ。 揚水発電はこれまで、昼間の電力不足を補うために使われることがもっぱらだった。夜に水をくみ上げておき、日中に電力需要が伸びた時に水を落として水車で発電する仕組みだ。だが、2014年ごろから昼

    揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル
    kyrina
    kyrina 2017/10/15
    川内原発を止めたらいいのでは? 電気が余っているなら、わざわざ危険な方法で発電しなくていいよね。
  • 出張先でたまたま購入した「トマト丸ごと大福」がイチゴ大福のレベルを相当超えていた件

    九州へ出張に行った際に、たまたま購入した「小さなトマト大福」。これが当においしいのです。 プチトマトが丸ごと入ったこの「小さなトマト大福」は主にお土産用に販売されているようで、現地に住む人にはあまり知られていないようです。 私は、福岡の地下鉄の交通広告で知り、実際に1個購入してべてみたのですが、フルーティーで口いっぱいに広がる酸味と甘さはたまらなく、家族や友人へ明太子ではなくこの「小さなトマト大福」を買って渡しました。 大福はイチゴよりもトマトの方があっているのではないかと思ったくらいです。 このトマト大福の販売期間は、4月6日から6月下旬までで、徳島産の「フルティカ」という品種を使っているそう。 福岡空港などで販売されているので興味のある人は、まずは1個試してみてください。 ちなみに、賞味期限が短いので注意が必要なのと、早めにべないとトマトの青臭さが出てしまうので注意が必要です。

    出張先でたまたま購入した「トマト丸ごと大福」がイチゴ大福のレベルを相当超えていた件
    kyrina
    kyrina 2011/05/27
    た、食べたい。
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