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原発と設計に関するkyrinaのブックマーク (2)

  • 高浜原発1・2号機 延長目指す原発で初の審査書決定 | NHKニュース

    運転開始から40年がたつ福井県の高浜原子力発電1号機と2号機について、原子力規制委員会は安全対策が新しい規制基準の審査に合格したことを示す審査書を正式に決定しました。原則40年に制限された運転期間の延長を目指す原発で、審査書が決定されるのは初めてで、今後は残る審査がことし7月の期限までに終わるかが焦点になります。 20日の規制委員会では、「想定される地震の揺れが過小に評価されている」とか、「電気ケーブルの防火対策の実証試験を先送りしているのは問題だ」といった意見があったと報告されましたが、結論は変えず、表現の一部を修正した審査書を全会一致で決定しました。 原発事故のあと導入された運転期間を原則40年に制限する制度のもと、延長を目指す原発の審査書が決定されるのは初めてです。 最終的な延長には▽施設の劣化状況の審査や▽設備の耐震性など詳しい設計の審査がまだ残されていて、このうち耐震設計について

    高浜原発1・2号機 延長目指す原発で初の審査書決定 | NHKニュース
    kyrina
    kyrina 2016/04/20
    この論外の報道が三菱の燃費の報道にかき消されてほとんど目立たない。 40年経過した原子炉がどの程度変質しているのか、明らかにしてもらいたいものだ。 緊急抗議行動のため、名古屋 栄 メルサ前に向かいます。
  • 19 | 3月 | 2011 | Internet Zone::WordPressでBlog生活

    巨大地震にともなう原発事故の問題にかんする共産党・吉井英勝衆議院議員(比例・近畿ブロック)の質問の第3弾です。 こんどは、やはり2006年12月に、吉井議員が提出した質問趣意書(「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」)と、それにたいする安倍晋三内閣総理大臣の答弁書。 巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書 その全文は、インターネットで見てもらうとして、ここでは、質問と答弁とを組み合わせて、吉井議員が何を質問して、それにたいして、当時の安倍晋三自民党・公明党内閣がどう答えていたのかをわかりやすく再構成しました。 吉井議員の質問は、大きくは3つの柱からなっています。第1は、大規模地震時の原発のバックアップ電源について。第2は、沸騰遷移と核燃料棒の安全性について。第3は、データ偽造、虚偽報

    19 | 3月 | 2011 | Internet Zone::WordPressでBlog生活
    kyrina
    kyrina 2016/03/11
    これすごいな、あとでちゃんとコメントし直そう
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