シロだった紀香 10月15日に始まる臨時国会に提出予定の秘密保全法案に関係者がピリピリしてる。8日、菅義偉官房長官(64)は会見で「(知る権利の明記には)前向きに検討している段階」と発言。官房長官会見で話題になるほど、注目度が高い法案だ。 同法案は機密情報を外部に漏らした公務員らに対する罰則を強化するもので「政府にとって都合の悪い情報の隠ぺいにつながりかねない」と慎重な意見が多い。同法案を所管する森雅子少子化担当相(49)も同日、漏えいが禁じられる機密をどう指定するかについて「チェック機能がないといけない。第三者機関も含め制度化を検討している」とした。政府が好き勝手に機密指定できないように配慮するという。 山本太郎参院議員(38)が同法案反対のために全国キャラバンを行うなど、国会には反対する人が多い。最近では女優の藤原紀香(42)がブログで「もし国に都合よく隠したい問題があって、それが適用
最近、安倍首相がカイセーカイセー息巻いてますね。 正直、現状のこの空気、完全に理解に苦しみます。 狂ってる。 恐怖しか感じない。 タイトルは釣り気味になってしまいましたが、僕は何も改憲そのものを否定したいわけではありません。 安倍首相が声高に唱える「96条改正」この事に関してを言っています。 96条改正、こんなものが議論に上る自体が狂っている。 僕はどちらかといえば護憲派ですし、改憲をするにしても今の自民党の改憲案はバカが作ったものにしか見えないので、もっとちゃんとした内容にしてほしいと考えています。 でも、それが本当に国民の総意であるなら、改憲自体は仕方ないのかな、そういう風にも考えています。 でも96条、テメーはダメだ。 各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投
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