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本質と安全に関するkyrinaのブックマーク (5)

  • 「わたしたちは、戦争法案に反対します」、宗教関係者らの声明まとめ

    安保関連法案(戦争法案)が2015年9月19日未明、参議院で可決・成立しました。しかしこの法律が、多くの問題を抱えていることに何ら変わりはありません。 各報道機関が2015年9月11日に伝えたところによると、過激派組織「イスラム国」(IS)は、アメリカが主導する対「イスラム国」軍事作戦に加わっている国を「十字軍」と位置づけ、「ボスニアやマレーシア、インドネシアにある日の外交施設を狙え」などと日を名指しして外交施設への攻撃を呼びかけました(http://www.yomiuri.co.jp/world/20150911-OYT1T50047.html) 。これを受けて、岸田外務大臣は、全ての在外公館に警備強化を指示しました(https://www.youtube.com/watch?v=s-vmkFGtcS8)。 イスラム過激派は、安保関連法成立のニュースを受けて、「日は対イスラム国の十

    「わたしたちは、戦争法案に反対します」、宗教関係者らの声明まとめ
    kyrina
    kyrina 2015/09/23
    本当にに多くの宗教団体が反対を表明している。憲法学者と学者と医療関係者と弁護士会と元判事といった人たちも反対をし、著名な文化人も多く反対を表明している。 なぜそれでも彼らは破滅を突き進むのだろう?
  • 永田町恐怖新聞 Vol.2 | 「山本太郎 れいわ新選組代表」オフィシャルサイト

    kyrina
    kyrina 2015/09/22
    安保法の成立を受けて、山本太郎議員の精力的な活動は次のステージへ。永田町恐怖新聞のvol2です。 選挙期間だけは、回りにばらまかないようにね。それ以外の期間は自由だよ。
  • 普通ではない国日本 - きりなの日記

    は世界から見て、不思議な国です。 ワールドカップなどで、他国のチームが一杯来る時、日人は彼らを応援するよね? まぁ、直接日と対決するときはともかく、他国のチーム同士が戦うとき、両方応援する人が多いよね? 野球の国際大会があったとき、台湾のチームはTaipei Chinaではなく台湾と報道してきたことに喜んでいたよね? でもね、国際的に見るなら、このようなスポーツの国際大会は、その根っこに代理戦争の要素があるため、あまり他国を応援しないんだ。 なのに、日で試合をするとき、なぜか大勢の日人に応援されるという不思議な経験を他国から来るチームはするわけです。 日は大概の訪問者にとってアウェイじゃなくなる可能性のある国なのです。 この珍しい日人気質、戦後のモノですね。それも明確に徐々に形成されてきたものです。他国と戦わない決意をした日、他国と戦う必要のない日だけが、持ち得たもので

    普通ではない国日本 - きりなの日記
    kyrina
    kyrina 2015/09/13
    代理戦争のスポーツ大会でも海外チームを応援できる日本は戦争をしない決意をした、世界でも珍しい、よい国なのだと忘れないようにしましょう。
  • 「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い:朝日新聞デジタル

    首相退任から丸9年。小泉純一郎元首相へのインタビューから感じられたのは、「原発ゼロ」社会実現への強い思いだった。「政治が決断すれば必ずできる」。予定時間を大きく超え、約90分間にわたって小泉氏は語り続けた。 ――川内原発1号機が再稼働しました。政府は福島の原発事故を教訓に再稼働の審査基準を厳しくしましたが、それでも「原発ゼロ」ですか? 「再稼働は間違っている。全国で1基も稼働しない『原発ゼロ』の状態は2年近く続いていたが、寒い冬も暑い夏も停電したことはなかった。日は直ちに原発ゼロでやっていけることを証明してしまった。原発を止めると『電気料金が上がる』と言う人がいるけれど、多少料金が上がっても原発ゼロがいいと考える国民は多い。政府はできる限り原発ゼロに近づけていくべきなのに、維持しようとしている。それが自然エネルギーの拡大を阻害しているんだ」 「しかも、政府は『世界一厳しい原子力規制委員会

    「原発推進、責任感じる」 小泉元首相「即ゼロ」に思い:朝日新聞デジタル
    kyrina
    kyrina 2015/09/13
    現役時代を考えると、つい余計なことも考えてしまうけど、原発ゼロの想いは本気に見える、言ってることの筋は通ってる。評価します。
  • 【安保法案反対 特別寄稿 Vol.270】 日本が武力行使することによって痛手をこうむるのは「他国」ではなく「他国民」である 「安全保障関連法案に反対する学者の会」賛同者 新潟大学准教授・酒匂宏樹さん | IWJ Independent Web Journal

    【安保法案反対 特別寄稿 Vol.270】 日が武力行使することによって痛手をこうむるのは「他国」ではなく「他国民」である 「安全保障関連法案に反対する学者の会」賛同者 新潟大学准教授・酒匂宏樹さん 私たちはこの夏、社会の行く末について真剣に考える機会を得ることができました。 私が高齢者になったころ、「21世紀の初めごろは自衛権がどうだ、経済成長がどうだと騒いでいたが、日列島の自然は豊かではないか。何をあたふたしていたのだろう」と振り返る日が来ると思っています。そういう日がなるべくなら早いうちに来てほしいものです。 万が一、戦争が起きてしまったら、自然も破壊されてしまいます。当に守るべきものはなんなのかを私たちはもう気づいています。そこから目を離さないようにしたいものです。 政府がいうところの「自衛権」の正体は何でしょうか。一体、何から何を守ろうとしているのか、きちんと整理しないとい

    kyrina
    kyrina 2015/09/11
    ごくごく当たり前の事実。何から何を守ろうとしているのか、その原点に帰れば、その本質が見えてくる。
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