次の内閣とか、影の内閣という与党以外が作る仕組みがあるじゃない? あれを有効に使おうよ。 協力するとかしないとか、言ってる場合じゃないだろう? と思うんだ。 でも、各党作っても自党の人だけで現実的じゃない。どうせ連立組まないと政権なんてとれないでしょ? ならば、初めから民間登用含めて考えてみませんか? とりあえず叩き台は考えてみている。 Evernote Viewer こちらにも転記しておこう。 色々と意見が出て、実際にも反映するなら価値はあるんじゃないかな? 総理大臣 山本太郎(生活) 内閣官房長官 村上誠一郎 (自民) 経済産業大臣 文部科学大臣 松野頼久(維新) 財務大臣 総務大臣 岡田克也(民主) 厚生労働大臣 福島みずほ(社民) 法務大臣 宇都宮健児(民間登用・前都知事候補) 外務大臣 志位和夫(共産) 農林水産大臣 国土交通大臣 環境大臣 防衛大臣 小沢一郎(生活) 防衛副大臣
【安保法案反対 特別寄稿 Vol.270】 日本が武力行使することによって痛手をこうむるのは「他国」ではなく「他国民」である 「安全保障関連法案に反対する学者の会」賛同者 新潟大学准教授・酒匂宏樹さん 私たちはこの夏、社会の行く末について真剣に考える機会を得ることができました。 私が高齢者になったころ、「21世紀の初めごろは自衛権がどうだ、経済成長がどうだと騒いでいたが、日本列島の自然は豊かではないか。何をあたふたしていたのだろう」と振り返る日が来ると思っています。そういう日がなるべくなら早いうちに来てほしいものです。 万が一、戦争が起きてしまったら、自然も破壊されてしまいます。本当に守るべきものはなんなのかを私たちはもう気づいています。そこから目を離さないようにしたいものです。 政府がいうところの「自衛権」の正体は何でしょうか。一体、何から何を守ろうとしているのか、きちんと整理しないとい
こちらの質疑での発言がすごく今の問題点やこれからどうするべきなのかということを分かりやすくまとめてくださっています。 文章だけではなく、そのスピーチの仕方も私たちにとってものすごく参考になるので動画で見てみてください。 それではその全文です。(誤字脱字あれば随時修正致します) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 伊藤真でございます。今回の安保法案が、今の日本の安全保障にとって適切か、必要か、そうした議論はとても重要だと思います。しかし、そもそも憲法上許されているのか否か、この議論が未だ充分になされているとは思えません。どんな安全保障政策であろうが、外交政策であろうが、憲法の枠の中で実施すること。これが立憲主義の本質的要請であります。憲法があってこその国家であり、権力の行使である。憲法に語る者にたいして、往々に、「軍事の現場を知らない」「憲法論は観念的で」という風によく批
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