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本質と愛すべきバカに関するkyrinaのブックマーク (2)

  • ムカつかれても困る……彼女が寝込んだ時の男性の本音 | ニコニコニュース

    前回の記事では、「具合が悪い時に女性がいらだつ男性の言動」についてリサーチしてみた。 「私が体調不良を告げると俺の方が体調が悪いと張り合ってくる」とか「看病どころか私への気遣いもない」にはじまり、「自分のメシの心配しかしない」「むしろいないほうがラク!」……といった女性たちの恨みの声が数多く聞かれた。 今回は、体調不良の女性に対してなぜそのような言動を取るのか……その理由を男性たちに聞いてみた。読みながらいっしょに男性に対する対策を探してみよう。 彼のムカつく言動その1 『俺だって具合悪い』自慢が始まる ・「俺が理解不足なのかも知れないけど、そもそも女の人はしょっちゅう具合悪くなりすぎな気がする……。少々の体調不良で欠勤なんてできないから、男なら多少具合悪くても毎日ムリして仕方なく出勤してるよ。それなのに『私、具合悪いの~』って言われても『俺だって!』ってつい思っちゃう」(30代・メーカー

    ムカつかれても困る……彼女が寝込んだ時の男性の本音 | ニコニコニュース
    kyrina
    kyrina 2014/12/10
    あぁ、世の同輩よ、これくらいの情報提示があれば悩まないよなぁ? でも、滅多にそんなことはないので、全力で想像力を働かせて頑張ろうな……それがたとえ、空振りでもさ。(で、また怒られるがあえて気にしない)
  • 特定秘密保護法は「治安維持法」ではなく「スパイ防止法」である

    防衛・外交などの「特定秘密」を指定する特定秘密保護法案は衆議院を通過したが、参議院では自民党の石破幹事長の失言を野党が追及し、12月6日に会期末を控えてぎりぎりの駆け引きが続いている。朝日新聞を先頭に、メディアは「特定秘密保護法反対」の大合唱だが、そのほとんどは誤解である。 一番よくある誤解は「戦前の治安維持法のように言論統制を行なう法律だ」というものだ。治安維持法はすべての国民を対象にする法律だったが、特定秘密保護法は「我が国の安全保障に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものについて、特定秘密の指定及び取扱者の制限その他の必要な事項を定める」(第1条)ものであり、その対象は一般国民ではない。 規制対象になる「特定秘密の取扱者」は主として国家公務員だが、政治家も含まれる。政治家の情報管理はいい加減で、2001年の同時多発テロのときは田中真紀子外相が国防総省の避難先を記者会見でしゃ

    kyrina
    kyrina 2013/12/04
    『誤解』の一言で済ませてるが、例えば日本弁護士会のまとめた資料。読んでいるのかな? 主張したいところと軸足が違うからとはいえ、誤解はないんじゃないかな? 余分なお仕事をしたから批判されている法案なんだし
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