森喜朗首相の女性問題は、いまや、永田町での挨拶話にすらなっているが、噂では、本命は女性国会議員「T」。 当ホームページもこれまでイニシャルで報じてきたが、本人が永田町周辺に飛び交った怪文書に関して被疑者不詳のまま告訴に踏み切ったのでいまさら実名を挙げる必要はない。 以下、入手した怪文書の全文─。 森喜朗総理と愛人高市早苗のやり放題 森総理が誕生したが、これからの日本はいったいどこに行くのでしょうか。 新総理は、日本の未来を考えるより女性のほうがお好きで、昔から女性問題が絶えない人で、智恵子夫人も相当神経をやられている。 自民党本部の女子事務員に手を出して危なくなるとさっさと捨てて、女子事務員が結婚するときには平気な顔をして結婚式に出席する厚顔なハレンチ人間で、なんとも思わない性格は日本国を任せる人格としてはまったく不適確である。 もっと国民を馬鹿にしているのは、高市早苗衆議院議員