「南大門」復元大詰め、天井に鮮やかな竜 「国宝第1号」で2008年に放火により焼失した崇礼門(通称:南大門)の 復元作業が大詰めを迎えている。 このほど、虹霓門(虹模様の中央通路)天井の竜の絵が初めて公開された。 竜の絵は朝鮮時代初期の様式に倣い、荘厳で落ち着いた印象の黄や緑の顔料が使われている。 現在の復元工程率は95%。来年1月末に仮設フェンスを解体され、威厳のある姿を現す。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/28/2012122800853.html http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1356769412/ >>2 \ V / レ' / ,,,,,........イ /--+ イ..,, つつつ| イつつつつ\ つつつ| |つつつ \