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2012年8月29日のブックマーク (2件)

  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

    kyrina
    kyrina 2012/08/29
    これは、素晴らしい実証ですね。私も否定された方の説が妥当だと信じていました。脱帽。
  • 原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転継続にする新しい安全評価基準導入検討へ:ハムスター速報

    TOP > ニュース > 原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転継続にする新しい安全評価基準導入検討へ Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年8月28日 21:38 ID:hamusoku 原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転を一律に禁止せず、継続の可能性を残す新たな安全評価基準の導入を、経済産業省原子力安全・保安院が検討していることが28日、分かった。 保安院は従来「活断層の真上に原子炉を建ててはならない」との見解を示していた。新基準では、これまでは活断層と判断される可能性があった一部の断層について原発の直下にあっても、ずれの量が小さく原子炉建屋などに影響が生じないと評価されれば原発の運転継続も可能になるとみられる。 だが「ずれの量の正確な評価手法はまだ完全ではない」(保安院)など課題も多い。 http://www.47news.

    原発直下に地盤をずらす「断層」があっても原発の運転継続にする新しい安全評価基準導入検討へ:ハムスター速報
    kyrina
    kyrina 2012/08/29
    過激だけど、もういっそ海外と戦争して、敗戦して、その国の言いなりになるのが一番ましなんじゃないかと思えてきた。この国、ダメだ。腐ってる。