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2014年5月7日のブックマーク (3件)

  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
    kyrina
    kyrina 2014/05/07
    なんだか、少し泣けた……そうだよな、こうやって、一つ生活が侵食されていくんだよな……
  • 捕獲のイノシシ処分「困った」 埋設地不足が深刻 宮城、福島 | 河北新報オンラインニュース

    宮城、福島両県でイノシシを駆除する猟師らが捕獲後の処分に頭を悩ませている。全国的な農業被害を重くみた農林水産省の掛け声で捕獲頭数は急増したが、両県では福島第1原発事故の影響で出荷制限が続いており、廃棄するにも用地などが限られているからだ。関係者は「計画的に捕獲、処分できる環境が整わないと、里山がイノシシだらけになってしまう」と不安を訴える。  「イノシシは1年でねずみ算式に増える。このままでは処分が追い付かない」。宮城県丸森町で有害鳥獣駆除隊長を務める農業斎藤謙一さん(66)がため息をつく。  斎藤さんが3月までの半年間で捕ったイノシシは56頭で従来の2倍。原発事故前は町内の加工場が全量を引き取ってくれたが、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されて出荷制限指示が出たこともあり、加工場は閉鎖されてしまった。  自家消費した残りを廃棄するが、埋設処分の場

    捕獲のイノシシ処分「困った」 埋設地不足が深刻 宮城、福島 | 河北新報オンラインニュース
    kyrina
    kyrina 2014/05/07
    首相官邸で天ぷらにして食してもらうのが良いかと……あぁ、前首相もお相伴にあずかって下さい。党の垣根を越えてどうぞ。
  • 『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします

    2014-02-08 茨城県で販売されている茨城県産の水産物を調査して欲しいという要望のメールと昨年、『べて応援』をしていた弟が急性骨髄性白血病で逝去したという仙台市在住の男性から宮城県産の水産物を調査して欲しいという電話を戴いていたので、今回は宮城県産、茨城県産、アメリカ産の水産物を調査しているところをレポート。 特に宮城県産は提供された情報通りの結果を得たので次回は現地へ突撃取材に行く予定です。 『大韓民国が日の魚介類を輸入禁止にする理由 茨城沖の魚介類 』 http://youtu.be/7omEo6p5RIY

    『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします
    kyrina
    kyrina 2014/05/07
    そりゃ出るわなぁ……ダダ漏れだし。国際問題になる前に(目を瞑っていただいている間に)、対処をしようよ。助力も仰ごうよ。