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2016年3月8日のブックマーク (4件)

  • 福島「放射性物質」土壌汚染調査 8割の学校で驚愕の数値が! (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「中2の息子は、下の子を連れてカブトムシを捕りに行ってしまうんです。汚染した土を触った手を口に持っていったらと考えると、あれしちゃダメ、これしちゃダメ、と口うるさくなってしまって」(南相馬市・遠藤美貴さん・37) 「昨年11月に子どもふたりの尿を測ったら、微量ですが放射性セシウム137が出ました。外遊びする長女のほうが、控えている次女よりも数値が高かったので、外遊びさせるときは、なるべく県外に連れ出しています」(福島市・澤田恵子さん・仮名・37) 「うちの息子や地域の子供たちが40年間遊んだ滑り台を撤去したんです。残したかったけど、遊具の下の土がひどく汚染されていたので」(会津若松市・会津放射能情報センター代表、片岡輝美さん・54) “復興”が加速しているように見える福島県。しかし来、放射性物質の影響は、数百年続く。それを「なかったこと」にして目先の“復興”だけしようとする圧力が強

    福島「放射性物質」土壌汚染調査 8割の学校で驚愕の数値が! (女性自身) - Yahoo!ニュース
    kyrina
    kyrina 2016/03/08
    このままでは、本当に、国に、政権に殺される。見殺しどころか、積極的に殺されると言って良いだろう。目を覚ましてください、あなたと子どもが殺されるんですよ!?
  • 海外在住、私が日本人だとわかると皆口々に『安倍の嘘』の話を始める。”日本の信用は地に落ちた” - 原発問題

    海外在住、私が日人だとわかると 皆口々に『安倍の嘘』の話を始める。 ”日の信用は地に落ちた” 450. 2013年12月06日 01:29:51 : jnaGcYEN5I 海外在住18年以上になります。 ずっと、日はいい国だと思ってきた。 早く日へ帰りたいと思ってきた。あの事故の前までは。 日政府が、あのロシアよりもヒドイ政府だなんて夢にも思わなかったのに 蓋を開けてみれば、日は、殺人国家だった。 チェルノの時代よりも、正確に汚染が、人体への被害が、わかるのに、 国は避難させるどころか、進んで国民を見殺しにしている。 殺人学者、殺人政治家。殺人企業。殺人マスコミ。 そして今だに安全を信じている無知な国民と無関心平和ボケ国民。 なぜ、日にいる国民は、もっと怒らないのか。 日人は、優秀なのか馬鹿なのか、わからなくなった、、、と 日人以外の知人友人に言われるようになった。 誠実

    海外在住、私が日本人だとわかると皆口々に『安倍の嘘』の話を始める。”日本の信用は地に落ちた” - 原発問題
    kyrina
    kyrina 2016/03/08
    日本人は、弥生時代以降、基本的に上に逆らわないし、良く飼い慣らされている。上が入れ替わっても、ひたすら年貢・税金を払い続け、その用途は気にすらしない。 お人好しと言うべきなのか、なんなのか……
  • 東電:新潟限定の原発CM 避難者ら抗議文提出へ | 毎日新聞

    東京電力が、柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市)の再稼働に向け、防災訓練や安全対策に関する取り組みを紹介する新潟県内限定のテレビCMを流していることに、避難者らが反発を強めている。福島第1原発事故から間もなく5年を迎える中、県内には福島県からの避難者がいまだに3000人以上いる状況で、避難者や新潟市議らは「配慮が足りず、内容も実態とかけ離れている」と指摘。15日には放送中止を求めて東電に抗議する方針で、準備を進めている。【真野敏幸】 「どんな状況にも対応できるよう訓練に全力を注ぎます」。東電が制作した最新の30秒CM「緊急時訓練編」では、柏崎刈羽原発内で防災訓練に取り組む様子が紹介され、最後は職員らのメッセージで結ばれている。

    東電:新潟限定の原発CM 避難者ら抗議文提出へ | 毎日新聞
    kyrina
    kyrina 2016/03/08
    東電は本気で当事者意識に欠けている。加害者だと言う意識はないのか? 福島の廃炉さえまだ目処が立たないのに、どれだけ地球を汚したいんだ!? ふざけるな!
  • 署名も批准もするな! TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけ - 百々峰だより

    2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 国際教育(2016/01/24) 国連人権理事会「独立専門家」、アルフレッド・デ・サヤス、ISDS条項、国際人権規約ICCPR、「規制恐怖」‘regulatory chill’ 国連人権理事会「独立専門家」アルフレッド・デ・サヤス氏 国連人権理事会の「独立専門家(Independent Expert)」であるアルフレッド・デ・サヤス氏(Alfred de Zayas)は、TPPの署名式が直前に迫っている2016年2月2日に、関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請しました。 国連機関がこのような「署名拒否」「批准拒否」の要請をおこうなうことは極めて異例のことであり、TPP「環太平洋連携協定」と呼ばれている貿易協定が、いかに人権と国家主権を踏み

    kyrina
    kyrina 2016/03/08
    TPPは国連憲章と矛盾する