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2016年10月27日のブックマーク (4件)

  • 比例1位じゃないとダメ!?蓮舫代表の保身に疑問の声 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    10月21日、民進党の蓮舫代表(48)が、次期衆院選に「比例代表東京ブロック単独1位」で立候補を検討していることが報じられた。 参院議員の蓮舫氏は、次期衆院選で鞍替え出馬が確実視される。執行部メンバーの1人は、 「東京の小選挙区は12区をのぞき現職や公認予定候補で埋まっている。7月の参院選で蓮舫氏は東京選挙区で約112万票を取っており、比例票の上積みに期待できる」 と比例1位の“正当性”を説いた。 しかし、政権を目指す野党第一党の総大将が、部下に生死を懸けて小選挙区で戦わせ、自らは比例区で当選確実では、士気は上がるべくもない。 民進党関係者が嘆く。 「代表であれば、むしろ比例の名簿登載を断って小選挙区一で戦うべきだ。これでは落選するのが怖いと思われても仕方がない。党内の反発は大きく、さすがに実現しないでしょう」 「比例1位」を推し進めているのは、蓮舫氏の後見人である野田佳彦幹事長だ。10

    比例1位じゃないとダメ!?蓮舫代表の保身に疑問の声 | THIS WEEK - 週刊文春WEB
    kyrina
    kyrina 2016/10/27
    野田さえ切れば、選挙区でも当選するんじゃないか? 逆に切らないなら、比例区の票が相当減ると思う。少なくとも私は入れたくない。
  • 「土人」発言の背景…警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が! ヘイトデモ指導者まで起用し差別扇動 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「土人」発言の背景…警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が! ヘイトデモ指導者まで起用し差別扇動 安倍政権が沖縄県高江で強行している米軍ヘリパッド建設をめぐり、大阪府警の機動隊員が反対派市民に「ボケ、土人が」「黙れコラ、シナ人」などと差別発言をした事件で、府警は「軽率で不適切な発言で警察の信用を失墜させた」として発言者2名を懲戒処分にした。 しかし、これは2名の機動隊員がたまたま差別思想をもっていたという話ではない。実は、警察組織の中では、こうした沖縄差別、外国人差別は日常化しており、今回の一件はそれがたまたま露呈したにすぎない。全国紙の公安担当記者がこう解説する。 「警察組織内部、とくに警備や公安の間で、沖縄の基地反対派への差別的な悪口がかわされるのは、けっして珍しい話じゃない。彼らは、基地反対派にかぎらず、共産党、解放同盟、朝鮮総連、さらには在日外国人などに対しても、聞くに堪えな

    「土人」発言の背景…警官に極右ヘイト思想を教育する警察専用雑誌が! ヘイトデモ指導者まで起用し差別扇動 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kyrina
    kyrina 2016/10/27
    これは怖い。 こんな扇動を警察の専門紙経由でやられた結果があの「土人」発言になるわけか。 警察法は有名無実化しているのか? いやしくも国民の自由や権利を不当に侵すような濫用は認められていないのに……
  • 【大麻】高樹沙耶さん逮捕について言いたいことがある - さよならいいこ

    高樹沙耶さんが大麻所持の疑いで現行犯逮捕された。 友人が大麻を吸っている身として言いたいことがあるので書く。 headlines.yahoo.co.jp 結論から言うと、私は彼女の参院選での主張と逮捕されるに至った生き様を支持する。 参院選出馬表明の会見で、「医療用大麻の推進を訴えていきたい」と持論の医療用大麻の合法化を公約に掲げた。「海外のさまざまな医療機関で使われているが、我が国では麻薬という誤解を受けていて研究すら難しい」と指摘。認知症の予防やがんやリウマチに効果があるという海外の研究結果もあるといい「自然の生薬を使って健康になるのであれば、直ちに使った方がいいと思う」と主張した。 大麻は怖くない 「大麻か覚せい剤か」というかんじで日ではヤバいものの代名詞扱いされる大麻だけど、実際中毒性や依存度としてはアルコールやタバコの方がよっぽどヤバい。 大麻報道センター - 一般公開記事 よ

    【大麻】高樹沙耶さん逮捕について言いたいことがある - さよならいいこ
    kyrina
    kyrina 2016/10/27
  • TPPをめぐり米国から緊急メッセージ 「日本の批准、阻止して」 | お知らせ | 生協の宅配パルシステム

    国会でTPP(環太平洋連携協定)批准をめぐる審議が続くなか、米国でTPP反対活動を展開する2団体から、日市民に対する緊急メッセージが届きました。 メッセージを寄せてくれたのは、「パブリック・シチズン」のグローバル・トレード・ウォッチ部局ディレクター、ロリ・ワラック氏と、「ナショナル・ファーマーズ・ユニオン」会長のロジャー・ジョンソン氏です。 私たちすべての未来を傷つけます 米パブリック・シチズンのローリー・ワラック氏からTPP反対メッセージ パブリック・シチズンは、米国の有力なNPOのひとつで、TPPではリークされたISDS条項を分析し、グローバル企業に有利な問題点を指摘。米国内のTPPに否定的な世論形成に大きな役割を果たしました。 家族農業を破壊――頭に来る 米ナショナル・ファーマーズ・ユニオンのロジャー・ジョンソン氏からTPP反対メッセージ ナショナル・ファーマーズ・ユニオンは、全米

    kyrina
    kyrina 2016/10/27
    なんとか、TPPの批准を止めてほしい。 あれは一握りの人間の利権を守る以外にはろくな結果を生まないのだから。 #NoTPP