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ブックマーク / sfsm.hatenadiary.org (2)

  • 東電、原発汚染水を地上タンクへ 2万3千トン、6月完了 - (無)解説ノート

    (4/10 18時52分 共同通信配信) 福島第1原発構内の地下貯水槽から放射性物質に汚染された水が漏れた問題で、東京電力の広瀬直己 社長は10日、汚染水保管計画を見直し、溶けた核燃料の冷却に使って貯水槽に保管されている汚染水 計約2万3千トンを6月中に地上のタンクへ移送し終える方針を明らかにした。 今後はタンクを増設しながら、増え続ける汚染水対策に当たることになり、広瀬社長は事故対応拠点 のJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で記者会見し「大変深刻な事故だ。経営資源を総動員して 対処する」と述べた。地下貯水槽は構内に7カ所あり、容量が大きいため汚染水保管の「切り札」と されていた。

    東電、原発汚染水を地上タンクへ 2万3千トン、6月完了 - (無)解説ノート
    kyrina
    kyrina 2013/04/10
    もっとしっかり目張りしてください。
  • 長崎・雲仙、未使用湯でエコ発電 小浜温泉で実験 - (無)解説ノート

    (4/7 19時24分 共同通信配信) 長崎県雲仙市の小浜温泉で7日、入浴に使われない温泉の湯を活用する「バイナリー発電所」の開所式 があった。環境に優しい発電方法で、長崎大や温泉関係者、企業が協力し1年間実験する。安定稼働に 必要な湯量や採算性を検証し、事業化を目指す。 長崎大によるとバイナリー発電は、温泉熱で水より沸点が低い液体を蒸発させ、蒸気でタービンを回し 電気をつくる。小浜温泉は湧き出す湯が100度近い高温で量も多い。一方、7割以上が入浴に使われない ため、有効な利用法として着目された。計画では、近くの三つの源泉から発電所に湯を集め電気をつく り、約300メートル離れた雲仙市の施設に送電する。

    長崎・雲仙、未使用湯でエコ発電 小浜温泉で実験 - (無)解説ノート
    kyrina
    kyrina 2013/04/08
    お、これも地熱だな。よい動きです。捨てるなんてもったいない。
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