タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

開発と鉄道に関するlnclnのブックマーク (2)

  • 新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞

    1日の利用者が約340万人と日一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗り場を備えたターミナルができる。商業施設のある高層ビルも建設予定だ。誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。改札・広場・停車スペース備えた新駅舎JR新宿駅の南口改札を出ると、目の前に工事中の建物が見えてきた。かつて正面にはっきりと見え

    新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞
    lncln
    lncln 2012/10/26
    大新宿主義。
  • 技術遺産を歩く:旧国鉄座席予約システム「マルス1」(1960年) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇情報制御を極めて大量輸送時代へ 子どものころ、「みどりの窓口」で入力端末の板をパタパタと操りながら指定券を作る駅員の手際の良さは、何度見ても魔法のように見えた。その後、板は消えて画面操作になったが、母体となる鉄道座席予約システムを国鉄(現JR)が実現したのは1960年。この世界初の発明によって旅行客は窓口に何時間も並ぶ必要がなくなり、大量輸送時代が開かれた。【山田大輔、41歳】 ■2分の作業が3秒に ネット通販から国際金融取引、コンビニの在庫管理まで、リアルタイムのオンライン処理はIT社会の屋台骨。半世紀前、それを先取りしたのが座席予約システム「マルス(MARS)1」だ。語源は「磁気電気的自動予約システム」の英語表記。ローマ神話の軍神マルスになぞらえ、「国鉄近代化計画の先陣」として60年1月、稼働した。 「試作機」という位置づけだったが、東京-大阪を結ぶビジネス特急「こだま」など4列車の

    lncln
    lncln 2011/02/09
    JRの列車座席予約システムは世界初だったのかー。wikiの記述もすごいね。→http://bit.ly/ehOt4k
  • 1