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2013年3月3日のブックマーク (5件)

  • 「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE

    『桐島、部活やめるってよ』より (c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社 8月11日(土)より公開されている映画『桐島、部活やめるってよ』は、朝井リョウによるベストセラー小説を吉田大八監督が時間軸と視点を変えて同じシーンを繰り返して進んでいく大胆な手法で、学園内の群像劇として映画化。公開後はそのストーリーに、ネットを中心に様々な解釈や論争が広がり、劇場にリピーターが多数詰めかけている。今回は、メガホンをとった吉田大八監督と社会学者で『絶望の国の幸福な若者たち』が大きな反響を呼んでいる古市憲寿氏による対談が実現。吉田監督が制作中に唯一読んだだという『絶望の国の幸福な若者たち』で展開される社会学的な観点からの新しい若者論も含め『桐島~』が巻き起こしている〈現象〉について分析してもらった。 今の高校生が厳しい状況の中でも諦めないで 何か試み続けている姿勢に動かされてるのに気づいた

    「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE
  • Kyoto Camera - 京都らしい伝統色を発見する新感覚カメラアプリ

    Kyoto Cameraは京都らしい伝統色を発見する新感覚カメラアプリ。レンズを向けるだけで伝統色が見つかります。あなたの身近な京都を探してみませんか。

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  • 現実はゲームよりも壮絶。戦闘中の戦車に一人称視点カメラを設置した映像(シリア) : カラパイア

    2011年1月26日よりシリアで続いている反政府運動及びシリア政府軍と反体制派による武力衝突は事実上、内戦状態に陥っており、アサド大統領が退陣しない限り、和平交渉も成立しないだろうとされている。ネット上では政府軍(SAA)と反体制派(FSA)が、お互いの武力を誇示するような動画を次々に公開し、ある種の情報戦略を展開している。 そんな中、政府軍(SAA)は、首都ダマスカスに隣接するダリヤの都市戦闘において、戦車に一人称視点カメラを設置。戦車視点で、都市の道路から反体制派(FSA)らを攻撃していく高画質映像を公開した。

    現実はゲームよりも壮絶。戦闘中の戦車に一人称視点カメラを設置した映像(シリア) : カラパイア
    lncln
    lncln 2013/03/03
    これを正式な軍が宣伝目的で公開してるのが凄いなと。
  • 【号外】「一票の格差」司法クーデターで高裁選挙無効判決→強制衆院選か(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    (追記 22:30) 現状では、違憲かどうかは問題ではなく、違憲は前提で、衆院選の選挙結果が無効となるかどうかが問題になっています。その前提で、文をお読みください。 (以下文) 現在議員会館の一角で盛大に盛り上がっております一票の格差問題ですが、来月次々と判決が出る高裁判決にて違憲判断&選挙無効という踏み込んだ判決が出る可能性が指摘され、文字通り官邸筋からは「打つ手なし」の白旗が揚がりかねない情勢となっております。14箇所で出る高裁のうち1箇所でも違憲判決が出ると最高裁へ上告となりますし、結構ソソる展開になっているんですけれども、肝心のバッジがついている皆さんが涼しい顔をしているのがびっくりです。 細やかなところはメルマガで号外を出しておきました。 やまもといちろう 人間迷路 http://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 htt

    【号外】「一票の格差」司法クーデターで高裁選挙無効判決→強制衆院選か(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    lncln
    lncln 2013/03/03
    どじょうの置き土産。
  • 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、