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2013年3月8日のブックマーク (10件)

  • 「くまモン」と「レディー・カガ」協力 NHKニュース

    全国的な人気を誇る熊県のキャラクター「くまモン」と、石川県の加賀温泉郷をPRする地元の女性グループ「レディー・カガ」が協力してPR活動を行うことになり、7日、石川県加賀市でインターネットに投稿する動画の撮影が行われました。 7日は、それぞれの観光地をPRするためインターネットに投稿する動画の撮影が行われ、JR加賀温泉駅に到着した「くまモン」と京都府のキャラクター「まゆまろ」を、「レディー・カガ」が出迎えるところから撮影が始まりました。「くまモン」が駅に現れると、居合わせた人たちから歓声が上がり、撮影の合間を縫って握手したり、記念撮影をしたりしていました。このあと一行は、加賀市の山中温泉で地元の民謡「山中節」にのって、踊りを披露したり、ズワイガニ漁で有名な橋立漁港や老舗の温泉旅館など、加賀市の観光名所を巡って、ユーモアたっぷりの交流風景を撮影しました。 撮影した動画は、来月中旬にも、インタ

    lncln
    lncln 2013/03/08
    まゆまろが空気過ぎて泣ける;;
  • もずく違法養殖で初の摘発 沖縄 NHKニュース

    沖縄県うるま市の水産会社が、許可された漁場の外でもずくを養殖していた疑いが強まったとして、海上保安部は、8日にも、この会社の役員らを漁業法違反などの疑いで書類送検する方針です。沖縄県は全国一のもずくの産地ですが、もずくの違法な養殖が摘発されるのは初めてです。 沖縄県内では、県が許可した漁場でしか、もずくの養殖はできませんが、うるま市の水産会社が、去年3月までの8か月ほどの間、許可されていないうるま市沖のおよそ1万9000平方メートルの海域でもずくを養殖していたことが第11管区海上保安部の調べで分かりました。 その後の捜査で、この会社の役員と一緒に養殖をしていた別の漁業者が、許可されていない海域と知りながら養殖をしていた疑いが強まり、海上保安部は、8日にも、役員ら2人と会社を漁業法違反などの疑いで書類送検する方針です。これまでの任意の調べに対し、役員らは違法な養殖だったことを認めていると

    lncln
    lncln 2013/03/08
  • 朝日新聞デジタル:誤って催涙スプレー、電車ストップ 東急東横線 - 社会

    消防隊員や乗客らで混雑する東急東横線学芸大学駅=8日午前0時38分、東京都目黒区、山口明夏撮影応急処置を受ける人たち=8日午前0時32分、東京都目黒区の東急学芸大学駅、山口明夏撮影列車を降ろされた乗客らでごった返す学芸大学駅のホーム=8日午前0時15分すぎ、東京都目黒区  7日午後11時45分ごろ、東急東横線の学芸大学駅(東京都目黒区)に止まっていた渋谷発元町・中華街行きの電車内で異臭がしたため、乗客をホームに降ろした。上下線とも一時運転を見合わせたが、8日午前0時20分ごろ再開した。  警視庁と東京消防庁によると、乗客がペン型の防犯用催涙スプレーを誤って噴射したという。周囲にいた24人が目の痛みや気持ちの悪さなど不調を訴えたがいずれも程度は軽かったとみられる。  スプレーをまいた乗客は「スプレーは友人からもらった。中身を知らずにいじっていたら噴射してしまった」と話しているという。噴射され

    lncln
    lncln 2013/03/08
    行動の敷居の低さに比べて、与えるダメージが大きいなぁと。これも遠隔操作みたいに愉快犯が利用することも可能なんじゃないかって思った。
  • 抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア

    英ロンドンを流れるテムズ川に住むパーチという魚が、水に微量の抗不安薬が混入しているせいで、捕まえやすくなっているという研究結果が報告された。 これは人間が使用している「オキサゼパム」と呼ばれる、不安や睡眠障害の治療に用いるベンゾジアゼピン系の抗不安薬が河川に流れ、溶けだしているからだ。 これらの薬剤は、魚の欲を旺盛にし、リスクをかえりみない大胆不敵な一匹狼タイプにしてしまい、群れから離れた魚は他の捕者に捕獲されやすくなり、河川の生態系を乱す恐れがあると、研究者らは懸念している。

    抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア
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    lncln 2013/03/08
    流出した抗うつ剤の影響で群れから飛び出す個体が出ているらしい。
  • 【京都】春はすぐそこ!一度は行きたい"京都の桜名所" 10選 | PLACEHUB

    休みの日、どうやって過ごそう?見るだけで思わずお出かけしたくなるような、編集部オススメのトピックを紹介します。 サクッと「日帰り」で遊びに行ける! 「入場無料」でしっかり楽しめます♪ 「自然」を満喫してリフレッシュ! 「雨の日」でも楽しめるスポットを紹介 「屋内」でこんなに遊べるんです。 「カップル」に行くデートスポット特集!

  • ふんわりミルク風味のパンケーキを食べに「mog」難波店に行ってきました

    生クリームからバターを作ったあとにできるバターミルクを生地に使用した、ふんわりミルク風味のパンケーキを扱うのが「mog」です。クリームやフルーツを使ったデザート系のパンケーキのほか、チーズやホットチリビーンズを使った事系パンケーキもあるのですが、2月20日に新しく難波店がオープンしたとのことなので、実際にお店に行ってべてみました。 大阪パンケーキ カフェ mog Voi Voi三軒茶屋 http://www.cafe-mog.com/ お店の前には常に女性の行列ができていましたが、15分程度でお店に入れました。 メニューはこんな感じ。 まずは、ベーシックな「クラッシック・バターミルクパンケーキ(税込み650円)」から頂きます。パンケーキは枚数を増減させたり、ドリンクやスープとセットにすることも可能。 パンケーキにはメープルシロップやバターがついていました。 ということで、バターをのせた

    ふんわりミルク風味のパンケーキを食べに「mog」難波店に行ってきました
  • 中国は日本を調教する 老獪に使い分けられるアメとムチ | JBpress (ジェイビープレス)

    中国は日に対し、動物を人間に服従させるように命ずることに反すれば罰の仕置きを加え、従えばエサを与える「調教方式」を取っている――こんな考察が米国の2人の著名な中国研究学者たちにより発表された。 つまり中国共産党政権は、日側で中国に同調する政財界の勢力には様々な形で報奨を与え、逆に中国の路線に反対する側には種々の懲罰を加えるというのである。まさにアメとムチの戦略だと言えよう。中国当局はその戦略の実施に際しては、中国の民衆の民族主義的な反日感情を最大限に利用するというのだ。 「天安門文書」公表の立役者、ネーサン教授 中国政治研究で知られるコロンビア大学のアンドリュー・ネーサン教授と中国軍事研究の権威のランド研究所のアンドリュー・スコベル上級研究員は新刊の共著『中国の安全保障追求』で中国の対日戦略への考察を述べた。 同書は「中国は日を調教する」という題の章で、まず中国当局が日を「ほぼ永

    中国は日本を調教する 老獪に使い分けられるアメとムチ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 朝日新聞デジタル:進駐軍、相次ぎ皇室に非行行為 外交文書公開で明らかに - 社会

    【円満亮太】ライフル銃を持った米兵が皇居の警備担当者から拳銃を奪取。東条英機元首相宅にも米兵が侵入――。米国主導の進駐軍上陸後、米兵による皇居などへの非行行為が頻発し、日政府が連合国軍総司令部(GHQ)に改善を求めていたことが、7日に外務省が公開した外交文書で明らかになった。  日政府がGHQに提出した資料によれば、1945年8月末の進駐軍上陸から9月末までの約1カ月の間に、米兵が関係する殺人事件は5件。皇室への犯罪は8件、強姦(ごうかん)は未遂を含めれば44件、誘拐が7件、住宅侵入が18件あった。  公開された文書には、皇室に関係する事件が多数記載。9月5日にはライフルを持った米兵が皇居の桜田門に立っていた日人警備担当者を脅して拳銃を奪った。21日には鹿児島県で公民館に小型四輪駆動車で乗り付けた米兵4人が天皇の写真を射撃して逃げ去る事件が発生。このほか、一人乗りの米機が京都御所に強

  • パナ、事業部復活の真意:日経ビジネスオンライン

    パナソニックが12年ぶりに「事業部」制度を復活させる。事業部を廃止した「中村改革」の否定とも受け止められている。だが、津賀一宏社長の真意は別のところにありそうだ。 パナソニックは3月末に発表する中期経営計画で、大幅な組織改革に踏み込む。約90あった商品・サービスごとの事業部であるBU(ビジネスユニット)を50程度に減らし、名称もBUから「事業部」に変更する。90のBUを束ねてきた9のドメイン(事業領域ごとの事業部)もカンパニーと改称し、9から4に絞り込む。各事業部に生産部門と営業部門をできるだけ取り込み、製品ごとに収益管理を徹底する組織に改める。 津賀一宏社長の改革は、前任社長である大坪文雄会長や、その前の中村邦夫相談役時代の、いわゆる「中村路線」を否定するものとの見方が多い。 そもそも事業部制は創業者である松下幸之助氏が1933年に導入した。製品ごとに開発から生産、営業まで一元管理し、

    パナ、事業部復活の真意:日経ビジネスオンライン
  • 「宇宙から見た地震」(2月15日開催) : 特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人工衛星を活用した地震の研究成果の一端として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2006年に打ち上げた衛星「だいち」による観測データの解析結果などを紹介する。 人工衛星の観測データを使った地震研究の最初の成果は約20年前、英科学誌ネイチャーの表紙を飾った論文だ。米ロサンゼルスから車で2時間ぐらいの砂漠で起きたマグニチュード(M)7ほどの地震の解析で、地殻変動の様子を示したカラーのしま模様の画像が有名になった。これがきっかけで、当時国土地理院にいた私も人工衛星を使った地殻変動の解析を始めた。現在、日を始め、カナダ、ドイツ、イタリアなど様々な国が観測用の人工衛星を打ち上げており、データを世界の研究者に提供している。 日の「だいち」をはじめとする衛星から地殻変動を観測するには、搭載した「合成開口レーダー(SAR)」を使う方法が代表的だ。高度約600~800キロ・メートルを飛行する衛星から電波