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上杉隆と中川昭一に関するmaangieのブックマーク (2)

  • きまぐれな日々 「ローマの窮日」中川昭一は陥れられたのではなく自滅した

    辞任した中川昭一の後任が、誰もが「よりにもよって」と声をあげた最低最悪の増税爺にして超緊縮財政論者の与謝野馨だった(但し、予算成立までの暫定的な兼任らしいが)から、またぞろ中川(酒)の泥酔辞任が「○○の陰謀」によるものではないかとの声が出ている。 当ブログは、コイズミが麻生太郎首相批判を始めて以来、「お前が言うな」と、一貫してコイズミを徹底的に批判してきたが、麻生や中川(酒)を、右側から擁護する陰謀論者たちと共闘するわけにはいかない。「敵の敵は味方」というのは、道を誤る考え方である。ちょっと前、政権交代に躍起の民主党が、コイズミの麻生批判に飛びつこうとした時、当ブログが民主党を厳しく批判したのも、「敵の敵は味方」の論理の落とし穴を警戒したからだ。思い出しておきたいのは、あの郵政解散の時に、当時民主党代表だった岡田克也がガッツポーズをしたことである。あれは、誰の目にも大きな敵失に見えた。これ

    maangie
    maangie 2009/02/23
    小渕優子。「現在、『週刊文春』では上杉隆が厳しい世襲政治批判を展開している」。元谷外志雄。松岡利勝。大平正芳。
  • なぜ飲酒の事実を隠したのか? 納得がいかない中川大臣辞任の理由|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第66回】 2009年02月19日 なぜ飲酒の事実を隠したのか? 納得がいかない中川大臣辞任の理由 昨夜(2月17日)、中川昭一財務・金融大臣が辞任した。 G7での酔っ払い記者会見から始まった一連の騒動の中、筆者はさまざまなメディアから意見を求められ、次の3つの疑問点を提示し続けた。 1. 随行スタッフの危機管理意識の欠如 2. 同行記者団の職業意識の欠如 3. 中川大臣の辞任理由 ここで改めて整理してみよう。 まずは随行スタッフ、つまり財務官僚と中川秘書の判断ミスについてだ。 百年に一度といわれる未曾有の金融危機を受けての今回のローマでのG7は、その重要性もさることながら、世界からの注目度も群を抜くものであった。 その記者会見で、日政府を代表して参加した財務大臣が、前代未聞の「醜態」を演じることになったのだ。その後の各国の報道やユーチューブの画

    maangie
    maangie 2009/02/19
    薬と酒の同時摂取が違法とまでいえるかどうかは疑問。あとは大体同意。
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