今朝産経朝刊を読んであまりのことに一瞬で目が覚めました。この味わいを是非皆様とも共有したい。以下に転載します。(強調筆者) 【話題の本】『自らの身は顧みず』田母神俊雄著 ■決然とした態度とブレない考え 「国を愛することを禁じるような歴史観が今後もまかり通るなら国は滅びる」と訴えた本書は、刊行から1カ月で13万部を超えた。版元のワックには女性からのファンレターが多数届いているという。 「決然とした態度とブレない考え。いまの日本男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」と同社の女性編集者は話す。 「日本は侵略国家であったのか」と題された懸賞論文に端を発した田母神航空幕僚長解任騒動は、わが国でいまだに「東京裁判史観」に縛られた人々による「言論統制」と「粛正」が行われていることを改めて浮き彫りにした。特に朝日新聞の社説はすさまじかった。 「ぞっとする自衛官の暴走」と題してこ
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