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死刑と法律に関するmaangieのブックマーク (1)

  • 秘密保護法はまさに「死のおきて」(白土三平『ワタリ』より) - LiveInPeace☆9+25

    「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 秘密保護法の最大の問題点は、何が「特定秘密」にあたるのかが公開されないことにある。こんな法律ができたらどうなるのか、それを端的に示した漫画がある。 画像は白土三平の忍者漫画『ワタリ』*の一コマである。忍者たちは「死のおきて」なるものに縛られており、これを破った者には死が待っている。しかも、人は自分のどんな行動が「死のおきて」にふれたのかわからないまま、有無を言わさず処刑されてしまうのである。 そのおきては、実は、忍者たちを分断支配するために都合のよいある「秘密」のことなのだが、それが何なのかを知っているのは幹部だけであり、一般の忍者には知らされない。 それを偶然知った、もしくは知った可能性がある者たちに対して「おきて」が発動される。 自分のどんな行動が「死のおきて」にふれるのかがわか

    秘密保護法はまさに「死のおきて」(白土三平『ワタリ』より) - LiveInPeace☆9+25
    maangie
    maangie 2013/10/27
    小林多喜二。裁判どーなるんやろ。やっぱ秘密裁判?「裁判されている」コトも秘密?刑の執行も秘密になったらどーしよーもないなあ…。
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