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死刑と統計に関するmaangieのブックマーク (2)

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    - 1 - 資料5 死刑制度に関する内閣府(総理府)世論調査の結果 1 死刑の存廃 調 査 年 月 ①死刑存続 ②死刑廃止 ③わからない 昭和31年 4月 65.0% 18.0% 17.0% 昭和42年 6月 70.5% 16.0% 13.5% 昭和50年 5月 56.9% 20.7% 22.5% 昭和55年 6月 62.3% 14.3% 23.4% 平成 元年 6月 66.5% 15.7% 17.8% 平成 6年 9月 73.8% 13.6% 12.6% 平成11年 9月 79.3% 8.8% 11.9% 平成16年12月 81.4% 6.0% 12.5% 平成21年12月 85.6% 5.7% 8.6% 注) ○ 昭和31年4月から平成元年6月までの調査における質問 , , 今の日で どんな場合でも死刑を廃止しようという意見に賛成か 反対か。 ○ 平成6年9月から平成21年12月まで

  • 私はいかにして死刑廃止の論拠について心配するのを止めたか - apesnotmonkeysの日記

    私も以前は「なぜ死刑を廃止すべきか」の論拠をどう表現するかいろいろと考えたものですが、最近は実にシンプルな主張に落ち着きました。「殺すな、という主張に根拠は要らない」です。 こういう境地に達するうえで、南京事件否定論者の言動をフォローして来たことは大いに関係しています。「捕虜を殺したのは正当である」と主張するために様々な詭弁を弄する人々を見ていると、そうした主張に対して国際法やら当時の軍事的情勢やらを引き合いに出して「いや、あの捕虜を殺すのは不当だった」と反論するのは実は間違っているのではないか、とすら思えてきますから。 死刑存置論はしばしば「国民の正義感情」を論拠にしますが、しかしこの「正義感情」たるや、被害者の数が膨大で“顔が見えなくなる”とかえって被害者への関心を失ってしまうようなシロモノです。だって、9割近くが死刑を支持するその社会で、万の単位で被害者のいる大虐殺を否定するために詭

    私はいかにして死刑廃止の論拠について心配するのを止めたか - apesnotmonkeysの日記
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