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維新の会と南京事件に関するmaangieのブックマーク (2)

  • 「親学」的なものは右派の世界観の現れ - apesnotmonkeysの日記

    大阪市の「家庭教育支援条例」案はその背景にある疑似科学的な主張が問題視されたため、そのままの形で成立することはないでしょう。しかしながら、これは「維新の市議団が運悪く疑似科学的な主張にひっかかってしまった」ために起きた問題ではありません。「親学」が右派の世界観、人間観によくマッチする主張だからこそ、その科学的な妥当性(のなさ)なんて気にせずに飛びついたわけです。当ブログの読者の方は、産經新聞が以前に(04年と06年)インテリジェント・デザイン説への提灯記事を載せたことをご記憶だと思いますが、これも統一教会への義理立て(だけ)というわけではなく、進化論=唯物論=道徳教育に悪い、という右派の発想にID説がマッチするからでもあります。科学が右派の世界観、人間観を支持してくれない領域においては、右派はどれだけ批判されても疑似科学に支持を求め続けるでしょう(南京事件否定論などもその例)。 ところで、

    「親学」的なものは右派の世界観の現れ - apesnotmonkeysの日記
    maangie
    maangie 2012/08/22
    三浦朱門。江崎玲於奈。
  • 片山さつき Official Blog : 大飯原発再開問題は、完全に政局に。枝野大臣より上手の維新橋下・松井コンビ、いっそやらしてみたら?

    2012年04月04日01:29 カテゴリ 大飯原発再開問題は、完全に政局に。枝野大臣より上手の維新橋下・松井コンビ、いっそやらしてみたら? 昨日の予算委員会、社民の福島党首が、枝野経産大臣に厳しく詰め寄り、「現時点では賛成とは言えない」と、目の前で聞いていた私も、「えっ?」と思う踏み込みを、福井県の大飯原発再開問題について引き出してしまった。 京都と滋賀の知事は、再開に反対。福井県ではないにしろ、どう考えても放射能が流れる先なので、これら2府県は「地元」でしょう。それは枝野氏も認めた、したがって、現時点では地元の同意も理解も得られてないのだが、理解は得る必要あるが、同意が要件とはいわない。それが今の役所のラインのようだ。民主政権は、役所のシナリオに乗っているので、一度「大飯から再開」と決めたらそのシナリオの想定問答しかないのだ。お気の毒に。 状況が不利と見て、そこから苦し紛れに逃げようと

    maangie
    maangie 2012/04/04
    重徳和彦。大村秀章。横山ノック。「腹をくくったら1945年と同じに、がむしゃらにやるしかありません」腹をくくったら「1984年」と同じに、のよーな気がする。
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