週末から今日にかけていろいろなことがあって、超豪華メンバー揃い踏みになってしまいました。 「竹島の日」今年も政府関係者の出席ゼロ - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/224742 広がる“知韓派”に危機感 松江で「竹島の日」記念式典 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/224816 なんかほとんど同じ記事なので、上の方は読まなくていいと思います。EXと産経本紙とかならともかく、これ両方とも産経本紙のロゴが表示されてるんですよねえ。韓国のメディアにもよく登場する知韓派日本人といえば、対韓ツンデレこと黒田勝弘・産経新聞ソウル支局長ではないかと思うのですが、こういう人は産経的には批判の対象らしいです。 それはともかく、
タイトルは「黙然日記」さん風のつもりでつけてみました。 あちらでも取り上げていただける予定なので、期待しつつ待ちながらも、これはちょっとうちでも展示しておきたくなったので、魚拓保存がてらのエントリ。 MSN産経2008.9.18 22:57付 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…1』 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…2』 阿比留瑠比記者の署名報道。 タイトルでいきなりつっこめてしまう。引退するのは河野洋平衆議院議長であって、「河野談話」が議長引退に伴って撤回されるわけではないのだが、いくら願望とはいえ面白すぎる(*)。 なぜ、「さらば“河野談話”」? 河野氏に関し指摘しておかねばらないのは、宮沢喜一内閣総辞職のわずか5日前の5年8月4日、駆け込むように発表した「河野官房長官談話」の影響だ。 この談話が世界で独り歩きした結果、日本は「性奴隷(セックス・スレ
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