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2008年6月6日のブックマーク (5件)

  • 産経小ネタ0604。 - 黙然日記(廃墟)

    【コラム・断】どっちが当の総理大臣? - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/dan/150289 潮匡人氏がまたアレです。月9ドラマ『CHANGE』はフィクションなんですが、なんで産経関係者にはそれを理解できない人が多いんでしょうね。 【産経抄】6月4日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/150268/ と思ったら、産経抄でも『CHANGE』を扱っています。ただ、ドラマと現実の区別は付いているようですね。「最近の産経抄はまともすぎてつまらない」という、もっぱらの評判です(一部ファンクラブスレで)。 もちろん、産経新聞が『CHANGE』を取り上げるのは親会社の今期主力ドラマを宣伝することになるわけですが、フジサンケイグループにその点でなにを言っ

    産経小ネタ0604。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2008/06/06
    『総理と呼ばないで』好きだったなあ。特に最終回の演説がイイ!
  • 古森義久氏、あちこちを視る。 - 黙然日記(廃墟)

    古森氏はまたヒマになったのか、連日更新モードに突入したようです。追いかける方もたいへんです、って、ネットストーカーの分際でなにを言っておるのか(笑)*1。そういうわけで、昨日と今日のエントリを合わせて二立てになります。 古森義久氏、中国を視る。 中国とはなにか(2)――国際社会での中国の異質性とは - ステージ風発:イザ! http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/597185 えーとまず、前回のエントリを「古森義久氏、実際にドイツへ征く(1)」*2と題したのですが、古森blogの(2)がドイツとあまり関係ないようなので、こちらの(1)は(1)で終わりです。エントリの中身は前回に引き続き、「諸君!」7月号に掲載された文章の自己引用です。 長文記事の一部なのでここだけで結論を出すわけにはいかないのですが、とりあえずこの部分を要約すると「秘密主義で政治が動く中国

    古森義久氏、あちこちを視る。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2008/06/06
    「ネットストーカーの定義について」なるほど
  • 「チェルノブイリ旅行記」と「廃墟チェルノブイリ」

    究極の廃墟なら、チェルノブイリだろ。 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国、チェルノブイリ原子力発電所で起きた爆発事故――あれから22年経った今、チェルノブイリ「石棺」周辺は、ぶっちぎりの廃墟ゾーンとして聖地なっている。 2003年、ただ独りで、バイクで訪れた人がいる。エレナという、ウクライナの若い女性だ(彼女のサイト : [elenafilatova.com])。 彼女によると、原子炉を中心とした「ゾーン」そのものが放射能を帯び、呪われた土地となっている。たとえば、45km離れたヴィルチャでは、ガイガーカウンターは109mRを示している。危険ではないらしいが、吸い込んだ放射塵は分からない。ホコリは地面に吸収され、土地そのものが汚染されているのだ。 彼女の旅行記の日語訳は[チェルノブイリへのバイク旅]にある。文章よりも写真が豊富で、ある特定の廃屋や廃ビルの「写真集」ではないところが

    「チェルノブイリ旅行記」と「廃墟チェルノブイリ」
  • 近頃のテレビ

    なんかうんざり。 なんつーのか「女性も男性に負けない働きをしていて云々」みたいな事を言いながらすぐさま「やっぱり女性はいつまでも女の子だし男性がエスコートすべき」みたいなことを言ったりする。この感覚がうんざり。 男女平等の世だよ、とアピールしたかと思いきやすぐさま「やっぱり女の子だから」的な事を言い出す。どっちやん。どっちやねん。 はっきりしない。どういう方向性でいきたいのかわからない。 おそらく男女平等の手前、昔の古臭い「女性は家庭にいるべき」とかそういうことは言えなくなった、それはいいが、それならば「男は○○すべき」「男らしくすべき」等も言えないはずなのだが、何故かそれは寧ろ積極的にテレビ上でまかり通っているのである。 男女平等というものが、過渡期だからこその不可思議な(?)現象なのだろう。 男女平等の世の手前、とりあえずは女性蔑視的な事は言えない。しかし同時にこの世は、完全に男女平等

    近頃のテレビ
    maangie
    maangie 2008/06/06
    いやまったく。おっしゃる通り。テレビに限らないが。
  • 消防士の仮眠時間 - 新小児科医のつぶやき

    6/4付け中日新聞より、 消防士の仮眠は労働時間? 職員有志、提訴も辞さず 深夜の勤務時間中に設けられている仮眠時間は、割増賃金が支払われる労働時間かどうかをめぐり、三重県四日市市の消防職員と市が対立。「仮眠は休憩」とする市に、ほぼ全職員の有志280人でつくる市消防職員協議会は4日、全職員に呼びかけて大がかりな勉強会を開く。職員の意識を高めるためで、全国初となる消防職員による賃金支払い請求訴訟も辞さない。 協議会によると、四日市市の消防職員の勤務は昼夜の2部交代制。夜勤は市消防部や各署などで午後5時から翌日の午前8時30分まで拘束される。 仮眠は午後10−翌午前5時の7時間のうちの4時間半が認められており、仮眠中に出動した場合には、時間外労働の割増賃金が支払われる。 労働基準法は、午後10−翌午前5時に働いた場合、深夜勤務として割増賃金を支払うよう定めている。市では従来、慣例でこの7時間

    消防士の仮眠時間 - 新小児科医のつぶやき