高岡蒼甫に端を発する、テレビでの韓流ドラマ氾濫批判について、韓国文化事情に詳しい松谷創一郎さん @TRiCKPuSH がツイートしていたら、韓国が嫌いな人たちがからんできました。 まとめ内容と直接関係のない、他ページへの誘導コメントなどは削除することがあります。
産経新聞のみが何度も報じながら、後追い報道がほとんどされなかった件が、テレビ朝日系列の政治バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』で取り上げられていた。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52480124.html もともと百人切り裁判について稲田朋美弁護士の主張をそのまま流したりするような番組なので、全く意外性はない。偶然に私も見かけたのだが、あいかわらず後追い報道が出ない根本的な原因は解消されていないままだったので、すぐにチャンネルを切りかえた。 とりあえず容疑者を犯罪者あつかいするのは大目に見るとして。 菅直人首相と政治献金でつながっているのは拉致容疑者ではなく、その「長男」であり「息子」という関係でしかない。その指摘が一つもエントリ本文に載っていない時点で苦笑いするしかない。 産経新聞の記事でも、報道初期から最近にいたるまで下
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) アパグループが主催している「真の近現代史観」懸賞論文。その第4回を今募集している。第1回は田母神俊雄氏、第2回は竹田恒泰氏、第3回は佐波優子氏が最優秀藤誠志賞を受賞している。まだ3回しか行われていないため格式は高くはないが過去の最優秀者を見れば将来的に芥川賞や直木賞、果てはノーベル賞に並ぶ名誉ある賞に
・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、本サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照
今年2005年は、アインシュタインが特殊相対性理論を発表して100周年、彼の死後50周年ということで、世界各地でアインシュタイン年の行事が催されている。 ドイツ http://www.einsteinjahr.de/ イギリス・アイルランド http://www.einsteinyear.org/ (このサイトになぜ日本語表記があるのだろう?) アインシュタインは日本と深い縁がある。E=mc2という公式で有名な特殊相対性理論は、物質がエネルギーに変換されうることを示した。言うまでもなく、広島・長崎に投下された原爆は、この公式の現実化であった。 原爆開発のきっかけを作ったのもアインシュタイン自身であった。1939年8月、彼は数名の科学者たちの代表として、アメリカ大統領ルーズヴェルトに原爆の製造を進言した。ドイツ系ユダヤ人である彼は、ヒトラーが政権を取った1933年にナチス・ドイツを逃れてアメ
現在、永田町や霞が関の関係者が首をかしげているのは、前回のコラムでも取り上げた、菅直人首相や民主党の北朝鮮絡みのスキャンダルを、産経新聞や夕刊フジなどを除く、大半のマスコミがほとんど取り上げないことだ。この現象は異常ではないのか。 このスキャンダルは、菅首相をはじめとする民主党の国会議員や地方議員の資金管理団体などから、拉致事件で国際手配されている森順子容疑者と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男が所属する政治団体など3団体に、2億円以上が政治献金されていたもの。 団体の機関紙には、田宮元リーダーや、よど号ハイジャック犯で拉致事件でも国際手配されている魚本(旧姓・安部)公博容疑者も寄稿しており、北朝鮮や旧赤軍派の広報紙的役割を担っていた。そして、政府の拉致問題対策本部長である菅首相もかつて寄稿していた。 法律以前の問題であり、拉致被害者、横田めぐみさんの母、早紀江さ
巣鴨拘置所の教誨師として、処刑直前までA級戦犯らと過ごした花山信勝さん。 そんな花山さんがその体験をまとめ、処刑直後に出版された『平和の発見 巣鴨の生と死の記録』。*1 この本は、A級戦犯最後の24時間を再現したというブル聯隊長水島総監督が製作した映画『南京の真実』のほぼ唯一のネタ本です。 その中から松井石根大将に関わる部分を書き出してみました。通読したのはかなり前なので、モレがあるかも知れない点はご容赦を。 映画は1/3くらいは寝ちゃったような気がするんで、正直どの程度(正確に)引用されてるかは覚えてません。因みに厳格に最後の24時間に限定するとP349〜352以降ということになります。 因みに映画『南京の真実』は8/1〜8/31の間、遊就館で上映予定です。まだの方はどうぞ♪ http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/news/whatsnew.php 参照:映画
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