27日午後に非常勤職員が捏造を認めたと大阪市が公表後、杉村市議は報道陣の取材に応じています。杉村氏「捏造していたということであれば、彼は絶対にしてはいけないことをしてしまったという思いはある。半分にはそういう方を作り上げた交通局の風土、環境にも責任があるんじゃないか」。 #維新
ねつ造リストで大騒ぎしてもちっとも反省しない大阪市議の杉村幸太郎クン。 釈明を市議会で求められて吐いた台詞にのけぞります。 「ねつ造なら(職員は)絶対してはいけないことをしたと思うが、そういう職員を作り上げた交通局の風土、環境に責任の半分があるんじゃないか」(『朝日新聞』2012/03/28朝刊) アホか。このねつ造職員が交通局に嘱託職員として採用されたのは、去年の5月。採用後、ずっと維新と接触してダブル選挙の最中も維新に内部情報を提供し続けてきたんだから。交通局の風土に何の関係があんねん! 職員に半分、交通局に半分、お前の責任はゼロか! 反省どころか、他人に責任をなすりつけるトンデモぶりは、ボスのDNAそのもの。 言うなら、 「ねつ造ははっきりしたから(職員は)絶対してはいけないことをしたとは間違いないが、それ以上に、そういう行為をそそのかした大阪維新の会の風土、環境に全責任があるんじゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く