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2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • 高浜原発:運転延長反対の意見書 関電と県、町に提出 音海地区 /福井 | 毎日新聞

  • 憲法改正の歌(作詞・中曾根康弘) - 多摩湖畔日誌

    この「憲法改正の歌」の作詞は元総理大臣・中曾根康弘氏だ。 中曾根氏も1918年(大正7年)5月27日生れ、現在94歳となる。 お元気なうちに、憲法改正の日の目を見せたいものだが、この夏に待っている参議院選の結果次第であろう。 歌詞に「マック憲法」とあるが、ハンバーガーの「マック」ではない。 GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーのことだ。 「マック憲法」は、マッカサーが日占領政策を円滑に遂行するために暫定的に制定したもので、このように呼ばれた。 これを、後生大切する日人を草葉の陰から感激していることであろう。 一 鳴呼(ああ)戦(たたか)いに打ち破れ 敵の軍隊進駐す 和民主の名の下に 占領憲法強制し 祖国の解体計りたり 時は終戦6ヶ月 二 占領軍は命令す 若(も)しこの憲法用いずば 天皇の地位請け合わず 涙をのんで国民は 国の前途を憂(うれ)いつつ マック憲法迎えたり 三 10年の時は

    憲法改正の歌(作詞・中曾根康弘) - 多摩湖畔日誌
  • 沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実

    あまり知られていないかもしれませんが、沖縄県のコールセンター産業には、県内情報通信関連産業の全雇用者の約70%に当たる1万7049人(76社、2015年1月現在)が働いています。 これは全国に先駆けて、様々な施策を打ち出してきた成果です。1998年には「沖縄県マルチメディアアイランド構想」をまとめ、コールセンター誘致に取り組んできました。このほかにも、早い段階からコールセンター業界の組織化、若年者雇用促進、通信コスト低減化、人材育成を兼ねた雇用促進事業、独自の資格制度の導入などに注力してきました。 そうした努力のかいあってか、沖縄県は福岡県や北海道を抑えてコールセンターの事業者数で全国一となり、国内屈指のコールセンター集積地となりました。事業者数はここ10年ほどで4倍、雇用者数も同じく4倍になっています。コールセンター事業は沖縄経済を支える重要な産業の一つになったと思います。 しかしながら

    沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実
  • 朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル

    義家弘介文部科学副大臣は7日の衆院内閣委員会で、幼稚園など教育現場の毎日の朝礼で子どもたちが教育勅語を朗読することについて、「教育法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁した。 民進党の泉健太氏が、学校法人「森友学園」(大阪市)が運営する幼稚園の従来の教育方針に触れたうえで、「朗読は問題のない行為か」とただした。 泉氏が「『教育法に反しない限り』とは何か」と重ねて問うと、文科省の白間竜一郎審議官が「どういう教育を行うかは一義的にそれぞれの学校で創意工夫しながら考えることであり、問題があるかどうかは法令等に照らし、所轄庁である都道府県が適切に判断される」と答えた。 教育勅語をめぐっては、中曽根内閣だった1983年5月の参院決算委員会で、瀬戸山三男文部大臣(当時)が島根県の私立高校が学校行事で教育勅語を朗読していたことについて、「教育勅語を朗読しない、学校教育において

    朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル
    maangie
    maangie 2017/04/07
    義家弘介。ぶこめも