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2018年8月14日のブックマーク (5件)

  • 慰安婦問題、国連委で再び焦点に 4年ぶり対日審査 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】国連人種差別撤廃委員会は16、17の両日、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開く。日韓両国間の懸案である旧日軍の従軍慰安婦問題が前回審査に続き議論の焦点となる見通し。ヘイトスピーチ対策や沖縄の人々の権利保護を巡る問題も取り上げられそうだ。 審査会合は委員が日政府に質問、日側が回答する形で実施。韓国の政府や非政府組織(NGO)も参加できる。委員会は会合を踏まえ今月30日に日への勧告を公表する予定だ。

    慰安婦問題、国連委で再び焦点に 4年ぶり対日審査 | 共同通信
    maangie
    maangie 2018/08/14
  • 特別リポート:加熱式たばこiQOSに喫煙データ収集機能

    アイテム 1 の 5  5月16日、iQOSという新たな商品に対し規制当局から承認を得るため、フィリップモリスインターナショナル(PMI)は、従来のたばこより健康被害を起こす可能性が低いと主張している。しかし、iQOSにはもう1つの、喫煙者にはそれほど恩恵をもたらさない機能がある。ユーザーの喫煙習慣に関するデータの収集だ。原宿で3月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) [1/5] 5月16日、iQOSという新たな商品に対し規制当局から承認を得るため、フィリップモリスインターナショナル(PMI)は、従来のたばこより健康被害を起こす可能性が低いと主張している。しかし、iQOSにはもう1つの、喫煙者にはそれほど恩恵をもたらさない機能がある。ユーザーの喫煙習慣に関するデータの収集だ。原宿で3月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) [東京/ニューシャテル(スイス) 16日

    特別リポート:加熱式たばこiQOSに喫煙データ収集機能
    maangie
    maangie 2018/08/14
  • サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3

    2020年に開催される東京オリンピックにおいて暑さ対策の一環として日標準時を2時間前にずらすサマータイムの導入が検討されている。最初の報道は7月末であったが、8月6日から謎のスピード感で議論が進んでいる。 サマータイムのある国に住んでいたが、スマートフォンなどの時計が勝手に切り替わるため、スマートフォンを目覚まし時計代わりに使っておけば特に困ることはなかった。 時計が一斉に切り替わり、日のでている時間が長くなるだけで、生活時間が特に変化するわけではない。いつもの時間に起きて、ご飯をべて、学校や仕事に行き、帰宅して寝るだけだ。ただし、サマータイムになってから、あるいは終わってからは、時差ボケにより体調が優れないこともあった。特に、サマータイムが終了する方が酷かったように思う。日照時間が急に短くなり、十分に日の光を十分に浴びられないからだろう。 サマータイム期間中は日が長いため、夜の9時く

    サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3
    maangie
    maangie 2018/08/14
    「1980年からサマータイムへの意識調査が行われ、常に過半数以上が賛成する結果にも関わらず導入されていない」へー。
  • 「世界最悪のログイン処理コード」を解説してみた

    概要 ところでこのツイートを見てほしい。このソースコードをどう思う? 世界最悪のログイン処理コード。 実際のサービスで可動していたものだとか……https://t.co/C2bG93ZCkj pic.twitter.com/EfVNAEslrn — はっしー@海外プログラマ🇳🇿元社畜 (@hassy_nz) 2018年8月10日 すごく……セキュリティーホールです…… 一応は動いていますが、あまりに問題がありすぎるため、Twitterでも話題になっていました。 問題点は片手に入り切らないぐらいある気がしますが、一つづつ解説していきます。 ※元記事のタイトルに記載されていますが、このコードはイントラネット内で動作していたものです。 問題点リスト 1. クライアント上のJavaScriptで書かれている 他の問題点を全部ぶっ飛ばすぐらいの重大な不具合です。 クライアントと言うのはこの場合、

    「世界最悪のログイン処理コード」を解説してみた
    maangie
    maangie 2018/08/14
    ブックマーク・コメントも。
  • 日本政府はなぜ「法的責任」を否認するのか - Apeman’s diary

    「慰安婦」問題が浮上した当時の宮澤内閣以来、この問題に対する日政府の態度として一貫しているのが「法的責任は認めない」というものです。そしてこの「法的責任」の認否こそ、「慰安婦」問題に限らず、戦後補償問題の多くのケースで被害者が重視するポイントの一つであり、日政府や日企業が頑なに拒んできたポイントでもあります。日政府や日企業は、戦争被害者が「ひどい目にあった」ことについては認める用意があるのに、自身がそうした被害に対して法的責任を有することは、決して認めないわけです。しかし、なぜなのでしょうか? 客観的に見れば、日政府が「法的責任」を否認することは、日政府の「謝罪」が曖昧で誠意のないものだという疑念を掻き立てる理由の一つとなっており、日の立場を有利にする態度とは思えないからです。 「法的責任を認めようとしないのは、補償しなければならなくなるから」なのでしょうか? しかし、法的

    日本政府はなぜ「法的責任」を否認するのか - Apeman’s diary
    maangie
    maangie 2018/08/14
    ※も