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ブックマーク / island.iza.ne.jp (2)

  • 山谷えり子議員の尖閣上陸に関する発言―「自然が許可した」:イザ!

    「日の領土を守るために行動する議員連盟会長」として、8月19日、尖閣諸島沖の船上で洋上慰霊祭を主宰した山谷えり子参院議員(自民)が、海に飛び込み上陸慰霊を敢行した同行者たちの行動をこう評している。思わず笑いがこぼれる、気持ちのよい文章だ。 止むに止まれぬ気持ちで、飛び込まれたのだと思います。やはりあれだけ美しい島ですから、政府は許可しなくても、自然が許可したというか、招かれたのだろうなと。それで尖閣を抱きしめたいというような思いが溢れ、上陸なさったのでしょう。いずれにしても、上陸を許可しなかった政府は間違っていると思います。 山谷議員の秘書によれば、同議員が国会で質問すると、後ろの方の席の民主党若手議員らが「またヒステリーおばさんが」などと囁き合っているという。とんでもない。慰安婦に関しても拉致に関しても、山谷議員の論は冷静で質を突いている。 特に民主党の若手など、声のトーンがどうのと

    maangie
    maangie 2012/10/05
    島田洋一。どーしてココを強調するかな。タイトルまでにして。後ろ弾だよなあ…。
  • 原発があれば日米戦争はなく、核抑止力があれば広島・長崎はなかった:イザ!

    昭和初期、わが国は石油の約90%をアメリカからの輸入に頼っていた。米国による石油禁輸はまさに死活問題であり、無理をしてでも南方インドネシアの油田と輸送ルートの制海権を確保、という発想につながっていく。 仮に当時、日が原発、原子力空母、原潜をかなりの程度有していたとするなら、はるかに余裕をもって戦略を立てられたはずだ。 一日のうちでも、季節的にも、変動著しい太陽光や風力は、日が大きな人口を有した経済大国である限り、補完的な電源にしかなり得ない。 脱原発を脱兎の如く進めるなら、予見しうる将来、政治不安を抱える中東からの原油やロシアKGB政権からの天然ガスに依存することになる。菅直人氏が非難する原発「安全神話」以上の中東・ロシア「安全神話」を信奉しない限り、到底取り得る道ではない。 なお、昭和20年当時、日が独自の核抑止力を備えていれば、すなわちアメリカの核攻撃に報復できる能力を持っていれ

    maangie
    maangie 2011/08/09
    いきなり仮想戦記を持ってこられてもなあ。島田洋一。
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