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ブックマーク / kochiudon2.blog105.fc2.com (3)

  • 高知に未来はあるのか? 新聞社は偏った営利目的企業

    参議院選挙期間中はウッカリしたことは書けないので沈黙しており、高知県の情勢を見守っておりましたが、高知新聞が藤島氏立候補に対して興味深い反応をしてくれました。 私は新聞は立候補者の記事は公平に載せるものだと勝手に間違って思い込んでいました。(一部の宗教団体新聞や業界新聞などを除く)まぁ記者名を明記した上での「所感」などでは、その記者個人の偏った意見を書いても頷ける話だけど、まさか選挙情報記事までこんなに偏って編集・報道するとは思っていなかったわけです。(私の認識の甘さですね) よく考えてみれば高知新聞は公器でもなんでもなく一民間の営利目的の企業であって、それに公平さを求めたのは間違いだった。 だから社にとって不利益なこと都合の悪い事は載せないのも当たり前、今回の参議院選挙の報道はアカラサマでしたね。 選挙の時自分で誰に投票するか見極めようとするなら新聞を見てはいけません。選挙広報だけを見る

  • 高知に未来はあるのか? 愛媛白バイ事故の民事判決間近!

    高知県のお隣である 愛媛県松山市で起きた白バイとスクーターの衝突事故: 2004年、前方不注意の白バイが三叉路を直進走行中、対向右折通過車両が右折した直後、その車両の後ろで右折待ち停止していたスクーターに正面衝突した事故。 (雑誌:冤罪ファイルより引用、ブレ失礼) ところが松山西警察署は対向右折した車両の存在を故意に隠蔽、松山家裁でこの事故は審理されたが、なんと白バイ隊員側は事故原因を少年の無理な右折として主張して家裁は保護観察処分(少年の有罪)を言い渡した。 現場検証において止まっていた少年のバイクのスリップ痕を捏造したり、第三者の目撃者は少年家族の知人だから信用できないなど、高知白バイ事件と似たような嘘を並べ立てたが、少年の母親が事故に疑問を持ち賢明に証拠集めなどを行ない反論した結果、高松高裁で差戻し判決をうけた。松山家裁はこれを受け再審理の結果、2006年3月に少年の保護観察処分の取

  • 高知に未来はあるのか?

    これは2008年に掲載した記事の再掲です。(一部加筆あり) 当に目撃したの?白バイ隊員:証言の矛盾 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でもこのことを編集中であるが、この記事を引用させていただいて自分の意見を書いてみる。(編集者様に感謝いたします。) 検察側のおもな主張 時速5kmないし10kmで車道を進行中に時速60kmで通常走行中の白バイと衝突、発進して6.5mを5秒掛けて進んだ地点でスクールバスは急ブレーキをかけ、白バイを轢いたまま約2.9m先で停車した。 この言い分で考えるとバスが発進した時点で、白バイは約83m手前の地点であり有効視界98mより少ないことから、双方ともにお互いの存在が見えていたはずである。白バイ側が優先道路とはいえ前方に障害物があれば危険回避の為に何らかのアクションを行なうのが自然であり、また充分に停止または回避行動が可能な距離であるのに白バイ

    maangie
    maangie 2010/03/17
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