ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 前のブログの第49回日本学生科学賞の入賞・入選作品、『KeyQRコード個人認証システム』 のつづき。。 たぶん、こういうことが言いたいんでしょう。 (1)個人認証(今回はケータイのロックNO)を行ったケータイ電話から、 (2)「サブスクライバID」と「入ろうとする入口No」をサーバーに送ると (3)サーバーは、サブスクライバIDから、契約されたケータイに鍵を QRコードにして返し →ワンタイムの鍵とする (4)同時に、入り口に(3)の鍵の内容を返す。 (5)ケータイで(3)のQRコードをかざすと、 (6)入り口は(4)の値と(5)のQRコードを照合してドアを開ける。 こうすると、 ・他人が使おうとしていても、個人認証してるので、他人は使えない →ロックNOでは、解けてしまうが、将