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ブックマーク / blog.skky.jp (3)

  • 英語を学習できるソーシャルゲームの作り方 - しっきーのブログ

    【】(ページ内リンクです) 要約> 序文> ソーシャルゲームのフォーマット> 「学習」をゲームにするために 無理やり分割する> 学習内容とゲームの機能を結びつける> 誰でも成功(計画→実行→達成)できるようにする> 惰性を組み込む> 学習のインセンティブを作り出す 英語(語学)だからできること> 勝算はあるのか?> フォーマットの拡張と学習ゲームの未来> おしらせ 要約 「英語を学習できるソーシャルゲーム」の作り方を説明しながら、「ゲーム」と「学習」を結びつける方法について書いていく。 基的な発想は既存のソシャゲの中身を「英語」にすることだが、それが「学習ゲーム」であるためには、ゲーム内のキャラクターのみならず「プレイヤー自身のステータス」を明確に定めなければならない。そのため、学習内容を無理やり分割してデータベースをつくる作業が必要になる。 キャラクターのスキルやクエストの構成を考える

    英語を学習できるソーシャルゲームの作り方 - しっきーのブログ
  • 防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか - しっきーのブログ

    読んだ。防衛大を卒業したばかりのエリート二人が、戦争と安全保障について大学で勉強したことをまとめた。保守系のおっさんをホルホルさせるかな?とパッと見思ったけど、読んでみたらかなり面白かった。防衛大は精神論に傾いた旧日軍の失敗から学んで科学的アプローチを非常に重視してるらしい。 防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか(祥伝社新書) 作者: 杉井敦,星野了俊出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2014/06/02メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 面白いのは、著者の二人は防衛大を卒業したばかりで、当然デリケートな話題なので気を使って書かなければいけないところだ。だから、防衛大で教わる主流の考えがまとめられていると思ってそんなに問題ないんじゃないかな。退官してから盛んにを書きたがるやつらのものよりもよっぽどマシな内容に思えた。 で、このの見解では、日にとって一

    防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか - しっきーのブログ
  • 日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう - しっきーのブログ

    子どもの貧困率は年々悪化している。日は平等な国だという価値観がいまだに根強いから、そういう事実を直視したがらない人は多い。例えば貧困による給費や保険料の滞納だって、「当は払えるのにわざと払わない親もいる」とか「子どもすらまともに育てられない親に金渡したってパチンコに消えるだけ」みたいな論調の話がマスメディアで平然と流されるという恐ろしいことも起こっていた。最近テレビの討論番組とかまったく見てないけど、さすがに今はもう少し問題が認知されてきていると思いたい。 子どもの貧困率、最悪の16.3% 厚労省12年調査 という日経の記事にもある通り、現在子どもの貧困率は16%以上で、6人に1人の子どもは貧困とされている。「貧困」の基準には、相対的貧困率という指標を使っている。 相対的貧困率なんてまったく意味のない数字だ!!みたいなことを言う人はけっこう多い。「日は豊かになったんだ!なんで携帯電

    日本は『子どもの貧困』が多い国だと認識しよう - しっきーのブログ
    maangie
    maangie 2014/09/19
    相対的貧困率。有村治子。
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