タグ

ブックマーク / kasakoblog.exblog.jp (2)

  • 反原発カルト教団映画「A2-B-C」の上映中止は当然 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    私は反原発の急先鋒といっても過言ではないが、 福島原発事故による福島の放射能汚染被害を描いた、 自称ドキュメンタリーと称している映画「A2-B-C」の上映委員会が、 突如、解散することになり、 やれ検閲だの、甲状腺問題はタブーなのか、といった声が出ているが、 私から見ればこのクソ映画はドキュメンタリーでも何でもなく、 反原発派の私でさえ、目を覆いたくなるような恥ずかしい映画で、 むしろこんなクソみたいな映画を作っちゃうから、 原発推進派や原発容認派に反原発がバカにされ、 どんどん原発再稼働が推進される結果になっていると思う。 そのような意味で、反原発派の私としても、 このようなただ恐怖を煽るだけで、 事実が少ない中身のない映画が、 上映中止になった方が反原発を進める上でプラスだと思う。 先日たまたま見たけど、まあひどい。 こんなんで「ドキュメンタリー映画」なんて言わないでほしい。 何がひど

    反原発カルト教団映画「A2-B-C」の上映中止は当然 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 自立できない人間や町が原発に賛成する~小出裕章氏インタビュー | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    「福島の事故が起きる前から、 原発が安全だと思っている人はほとんどいないはず。 それは推進派も同じ。 原発を誘致した町の人たちだって、 原発が危険なことぐらいよくわかっている。 ただ今後の町の発展を考えた時に、 原発なしでも発展できると考える町や人は原発に反対し、 原発がないと発展できないと考える町や人は原発に賛成する。 原発なしで自立できるかできないか。 そこが大きな違いではないか」 (京都大学原子炉実験所・小出裕章助教) かつて原発計画があったにもかかわらず、 住民の反対運動によって原発を断念させた町を取材している。 今でこそ福島原発事故が起きたからこそ、 誰もが原発は危険なものだと認識しているはずだ。 しかし福島原発事故が起きる前、 場所によってはチェルノブイリ原発事故が起きる前から、 原発反対運動を展開し、過疎地にもかかわらず、 金の誘惑にも負けずに電力会社を追いやった町がある。

    自立できない人間や町が原発に賛成する~小出裕章氏インタビュー | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 1