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ブックマーク / www.amakanata.com (2)

  • トンデモ医師というのは野島政男医師のことなのか?

    年末最後の土曜日ということで、例に漏れずに寝床でダラダラと過ごしていました。眠気覚ましには、面白いニュースを探すこと。重宝するのは「はてな」というサイトです。ホッテントリ(ホットエントリーの略称。人気のある記事のこと)を探していますと、こんな記事がみつかりました。 ★ トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだった なにこれ、面白すぎる……。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 メールは「先日の地震は◯◯(患者の個人名)の意識が悪いから起こりました」「神がいるとしたら私が作ったのです」等、脳みそに蕁麻疹が出るような内容。 これらに記載された患者の個人名は400名程度になる。 医師とい

    maangie
    maangie 2014/12/27
    「地方に住む老人にとっては、遠方に済む子供や孫よりも、近くにいて親身に自分たちの話を聞いてくれて、死後の社会について教えてくれる社会的地位の高い人物の方が頼りになる」
  • 猪瀬直樹・新都知事のとある一面について ①

    昨日予告していたとおり、今は絶版となっている『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』(以下『偽りの……』)の内容をご紹介しましょう。 長くなりましたので、いくつかに分割します。 「チーム」という聞きなれない出版社から刊行されたこのは、現在中古市場で3,000円以上の価値がついています。 もともと1,300円のが2倍以上の値段となっているのには、それ相当の理由があります。 今や都知事となった猪瀬氏。 彼が文藝春秋社から出版した『交通事故鑑定人S氏の事件簿』(以下『交通事故……』)を絶版に追い込み、ノンフィクション作家としての資質に「ノー」をつきつけた、匕首のような作品だからです。 その帯には、白地に黒で、このように挑戦的な言葉が踊ります。 拝啓 文藝春秋社 社長様 猪瀬直樹著『交通事故鑑定人S氏の事件簿』文藝春秋社刊)は、徹頭徹尾の欠陥ノンフィクションですので、リコール広告を出し

    maangie
    maangie 2013/07/02
    正直、よくわからない。
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