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ネタとケータイに関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 「お兄ちゃんのバカ!」 - 24時間残念営業

    2013-08-18 「お兄ちゃんのバカ!」 最近は忙しいわけです。夏ですんで。うちの店は首都圏とはいってもお盆時期になると人が「帰ってくる」ほうの場所にあります。なので、一時的に地域の人口がやたら増えます。増えるとコンビニは忙しくなります。あとアイスとかジュース、氷なんかですね。コンビニってのはもはや「地域の需要に応える」なんて待ちの商売ではなくなっており、家庭の内側まで入っていって、潜在需要を掘り起こし、来店動機をいくつも作ってやり、それで来店した客にどさくさでいろんなもの買わせて単価を上げる、という商売モデルに変わりつつあるような気もします。気もするっつーか、チェーン各社の方針はすでにそう。セブンプレミアムとかな。要は卓にい込んだもん勝ちなわけですよ。 まあそれはさておき忙しいのです。ただでさえ忙しいってのに、今年は曜日まわりの関係でお盆週の客数ピーク週におでんのスタートをブチ当

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/08/18
    こういう人には「お兄ちゃんのバカ」アプリでもあれば生産性向上するんだろうなぁ、と思って検索したら似たようなのが既に存在していて吹いたw http://einentertainment.com/product_oniichan.html
  • 10万通の携帯メッセージ保存、12年前に削除して以来「2度と消さない」。

    英国に、12年前から自分の携帯電話に届いたテキストメッセージを1通残らず保存している女性がいる。その総数は10万通にも及ぶそうだ。 英紙デイリー・メールやサンなどによると、この女性は47歳の芸術家トレーシー・モバリーさん。仕事柄、有名人を含む多くの人と付き合いがあるという彼女がテキストメッセージの保存を始めたのは、1999年のある出来事がきっかけだった。当時、メッセージ機能について全く理解しておらず、自分の携帯電話の画面に現れた封筒マークが「何の印なのか分からなかった」という彼女。しかし、友人に聞いて周り、携帯電話でメッセージのやり取りができると知って驚いたそうだ。 このとき届いていたのは男性からのメッセージ。その中身を確認し、ホッとしたのも束の間、操作の仕方すらまだよく分かっていなかったモバリーさんはメッセージを誤って削除してしまった。これにショックを受けた彼女は、「もう2度と消さないと

    10万通の携帯メッセージ保存、12年前に削除して以来「2度と消さない」。
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/09/25
    マメな人だ>「2005年に「パソコンに転送できる素晴らしいプログラム」を見つけるまで、保存できないメッセージはせっせと書き留めていた」
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